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.......?妹と夕食?

誰か書くの代わってくれないかな.....自分悲恋物の小説が大好きなのですが誰かいい小説教えてくれないかな.....


気が強そうなキャラでも同性にはそこまで強くないキャラっていますよね?たしか....


何故かブクマ登録数が90になっていましたやっぱり嬉しいですね......


こちらも書いているのでよろしくお願いしますhttp://ncode.syosetu.com/n9260de/

更新はすごいゆっくりになると思います

現在俺は、香恋に呼ばれ中庭のベンチで座っている......何のようかな?と思っていると香恋は開口一番に聞いてきた


「貴女のお兄さんの話聞かせて!!」

「......は?」

「急だったわよね....霧依から貴女に聞いた方が早いって言われたから会いに来たんだけど......」


急にそんなことを言われたけどそもそも本人だしな.....まさか本人と言う訳にもいかないので今は遠いところに行っていると伝える.....が、特に驚いた様子もない....


「知ってるわよ?だから最近会ったのがアナタしかいないらしいからその話を聞かせて欲しいな〜って....」


と聞かれたので、女になる前までの不自然じゃないくらいの範囲で話したあと何故か食いつき気味に質問するから若干引いた....


話をした後いつの間にか遅い時間になっていたので部活動を見学するつもりだったが家に帰った....何で女子って話長いんだろう.....


家に帰り夕食の準備をする.....今日は生姜焼きにするか....


「ただいま〜」


霧依が帰ってきた.....


「おかえり、夕飯の準備はできてるけど先に夕飯にする?」

「ありがとうお兄ちゃん.....先にご飯にしようかな?」

「わかった、手洗いうがいはちゃんとしろよ」

「はいはい、なんかお兄ちゃんって奥さんみたいだね....いいお嫁さんになれるんじゃない?」

「俺はまだそんなつもりないからどうでもいい」

「行き遅れちゃうよ?せっかく可愛いのに勿体無いよぉ〜」

「そうだ.....母さん今日は遅くなるって」

「あぁー話題逸らしたー」


夕食を食べてる途中に俺は霧依に今日の事を話した


「そう言えば行ってくるって言ってたわね」

「......なんか香恋ちゃん食いつき気味だったよ?」

「それはねぇ.....うふふ......」


そんなやり取りをしながら夕飯を食べ終えた.....



結局何だったんだろうか?






温泉回いつにしよう......

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