乱取り?
実際に主人公がやったことをやろうとすると相当実力と力に差がないと辛いです....ギリギリ今日中に仕上げられた.....
「それでは........はじめ!!」
試合が始まった....俺は、素早く相手に駆け寄り引き手を取る、そのまま相手の襟を掴み下に落とす.....相手の体制を崩しそのまま相手の体を勢いよく上に上げる....脇の方に肘を入れそのまま背負い投げをかける....こいつ
全然抵抗が無かった....わざと負けようとしたな.....
俺は、怒った、
「なんで手加減なんかしたんですか?」
「だって.....女子相手に本気とか出せないでしょ?」
こいつ本気で言ってんのかな?
そう考えていると、柔道部の部長が来て目の前の部員を叱った....
「なんで手加減なんかした?少なくともあれはお前より比べものにならないくらい強いぞ?」
「こっちだって段は持ってますよ?体格も全然違うのにそんなに実力差が有るんですか?」
「あぁ、少なくとも俺なら負けるだろう」
なんで最近会う人って、観察眼とかがすごいのかな?母さんとかもうあれ意味わかんないし.....
って言うことで次は部長さんとの試合....なんでか聞いたら
「俺より強い奴がいたら戦わなくちゃ損だろ?」
だそうで脳筋かよ.....人のこと言えないけど.....そう思いながら試合を始めた....
最初に相手が仕掛けて来た....引き手を掴んでやりそのまま自分の方に引き寄せる、そのまま軸足をかると相手が投げられる....
それから何回も乱取りをした....正直実力差があり過ぎて実感は沸かなかったが体に染み込ませた技は出るようでそこまで劇的には衰えていなかった....
部活の見学?が終わり何回も部長に入らないか?と聞かれたが違う部活に入ってみたかったので断った....
夕方になり家に帰る....まだ霧依は帰ってきてないようで母さんも仕事に行ってる....俺一人か.....俺は戸締りをしてから買い物に行った.....今日のご飯は何にしようかな.....
日が暮れてオレンジ色に染まってる空を見ながらそんな事を考えていた.....
次回は、別の視点で今回のことを書こうと思います誰の視点になるかは....お楽しみに
余談ですが部長はそれなりに強いです....主人公が強すぎて弱く見えるだけです....




