表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「 夢の続きが始まりました 」  作者: 石川善一
29/162

「 夢の続きが始まりました【第二十四章 (関心) 】」

2022/10/1

石川善一51才です。

1991年1月、

20才の時に初めて作ったのが【あの日君と】という歌です。


幼稚園の時、

祖母が買ってくれたヒーローのレコードを聴き、

一生懸命うたっていたそうです。


最初は歌を歌い、2回目は「ドンパンッ」とドラムを口ずさみ、

3回目は「ボンボンブン」とベースを 歌っていたそうです。


音色(楽器や構成)にも関心があったのは自分でも覚えています。

それが染みこんだのか編曲は難しくなかったです。

実は私、楽譜も読めません(笑)


「好きこそモノの上手なれ」って言葉ありますよね。

あなたも自分の好きな事をどんどん伸ばしていって下さい。

「やる事」に限らず、感受性豊かな人はより素直に…。

責任感の強い人はより誠実に…。

スポーツをやってる人はより鍛錬です。


私は幼い頃ピアノをやりたかったのに却下され、

剣道をやらされました。

なぜ剣道…?…理由は単純明快。

幼なじみが剣道をやりたいと言い、

親同士が 「一緒にどう?」

やりたいと思っていないので当然続きませんでした。

幼なじみは続けてるのに私はやめた。

…小学一年生だった私が感じたのは【劣等感】でした。


お子さんが居る方は親が決めつけず、

子供が関心のある事をやらせてあげて下さい。

無駄に劣等感を抱かせてしまう場合があります。

好きな事は伸びる可能性がありますよ。

それでは聴いて下さい。

私が夢迷い人(笑)になったソロファーストシングルです。


挿絵(By みてみん)


●↑画像をクリックすると曲のURLがあります。

それをクリックして聴いて下さい。


#関心 #劣等感 #編曲 #オリジナル曲 #シンガーソングライター #レコード #音色 #好きこそモノの上手なれ #アマチュアミュージシャン

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ