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A父B男  作者: Karza
3/4

プログラミングとは

A父・・・システムエンジニア、B男ともっと親しくなりたい


B男・・・高校生、A父について深く考えたことがない


 ある休日


「ところで」


 B男が話を切り出す。


「どうした?」


「プログラミングってなんなのかなと」


 とB男が離した瞬間、A父が凄まじい反応で


「何!?プログラミングについて知りたい!?いいだろう!!教えてやろう!!!」


「すごい迫力……」


 *


「というわけで、プログラミングについて話していこうと思う」


「よろしくお願いします。父さん」


「プログラミングとは、機械に命令するために必要な指示書をつかう」


「ああ、これしなさいとかにつかう命令みたいなものを書くのですよね」


「なんだ、知っていたのか」


「自分か知りたいのはどんな種類があるのかなと」


「そうだな、例えばC言語だな」


「おお、それは何でしょう。」


「Cを書くだけだ」


「……はぁ」


 B男はそんなものもできるのかなと一瞬疑いを見せたが、そのまま頷くことにした。


「次に、ウェイ語」


「……それは」


「ウェイがウェイウェイするものだな」


 ……


 一瞬の無音が続き、そしてB男のツッコミで真面目な雰囲気が崩壊した。


「ダウトォォォォォォ!!!!!」


「なんでだ!?」


「あるか!んな言語!!!ウェイウェイするだけでプログラミングができるなら、それはプログラマーじゃなく、ただのパリピです!!そんなの、プログラミングのイメージがとっくに崩壊してるはずです!」


「ばれたか……」


「はぁ……次はもっとましなものにしてください。確かに、もっと構って欲しい気持ちがわからなくもないですが、今はプログラミングとは何かを知りたいんです」


「そうか……すまんかった」


「わかってくれてよかったです。すこしは理解のある人で」


「言ったな?いい気になりおってぇ」


 と二人は笑い合った。


「では、次はパーリィ語を」


「前言撤回、おい」

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