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黒髪・泥永のメモ帳 (黒髪さんと白髪さん 祖の話2)

作者: 黒髪さん

黒髪・泥永のメモ帳

(くろかみ・でいえい)




愛鐘の死ぬまで変わらない座右の銘です。

いつだってどんな時でも

ありがとうだよ♪


★『祖国に愛を、溺死にすらすがる程の甘い夢を

大切な二つの主

大切と尊敬の最たる人

幸せを必ず守り

仲良くなれる様に必ず喜ばせる事。

肺を満たして口を満たして

どんな失敗も後悔も、あなたの元で

祖国に敬意を払うのなら

全てにありがとうです。

夢が恵まれそこに住む最愛のあなたに全てを。』



ネガティブ君の遺言

煙の心の皆様へ


愛鐘さん。

ありがとう 。


ごめんね

でも、申し訳ないけど


それ以上に本当にありがとう…!


不幸な人って

不幸な程幸せになるんだよ


不幸を知る程受ける程身に貯める程その不幸の記憶が心が幸せを求める


不幸を知る事は幸せを知る事だ。

嫌な思いをする人は同時に幸せの姿を望みそれを見てる

幸せの望みはどんなに漠然と又は言葉に出来なくても知ってるから望みなんだ。


知ってる事を

知ってる幸せを

不幸と1つにして日々学ぶなら

その気になれば、誰よりも不幸な人は誰よりも幸せを知る幸せの学者なんだよ。

そしてどんな不幸に対しても幸せの医学書を持つ幸せのお医者さんです

嫌な時に一番されたい事が

幸せのカルテです。


幸せ貰ったら

後世に託さなきゃ

幸せ消えちゃうもんなっ!


仲良く一緒にする関係に敵う人の関係も人以外の何かもないもんな!


人いなかったら神様になってもすぐ飽きちゃうもんな





★『好きにやって好きに生きて

人を傷つけずに

幸せになれ』

尊敬する事が

優しくする事が

傷つけない事が

幸せになる事だ


皆は自分です。

皆に良い事すると自分も良くなります

良い人な程受け取ってくれます。

幸せな自分を受け取ってくれて

幸せな周りにしよーー。♪

一輪の花の滴る優しい蜜は

全ての一輪の花束に甘い香りでトゲを溶かす♪



★出来る出来ないじゃなくて

好きな事を頑張る以上に

好きな人生はないだろう。

その道の上で

一度優しくしてもらった人には

優しくする。それを貫く。

ありがとうをされたら

ありがとうを言い返す。

恩返しの心を忘れない。

一度愛情を持って優しくしてくれた人には感謝と尊敬を貫く。

それが必ず幸せに好きな道を歩くと言う事ですよ。

仲間の数だけ幸せが心を満たしてくれます。見えない心の色です。感謝で満たしましょう?皆の色を。


★きっとじゃありませんよ笑顔を求めて感謝と尊敬の二言の話をするのなら

どんな失敗に後悔も

無駄は欠片も一欠片もありません

例え思った通りに形にならないのなら。

良い話が君に積み重なり良い所が日々全身から呼ばれて


形以上の世界以上の理想を


君の身で起こすんだ。


長所って言うのはね?

尊敬と感謝が必ず付き添うものだ。

だからこの二言があれば

こんなどんな不幸も君の未来に必須な事なんだよ。



★確かに幸せが叶わないのは不幸だ。

でもね?


君の優しさがそんな幸せを越えるのなら

君がそんな掴めない幸せ以上の幸せなんだ。


忘れないでね。

幸せっていつだって優しさなんだよ。

優しくない幸せなんて1つもないんだよ

夢を見たなら今度は君が夢になろう!。


泥永の愛鐘さんから教わったのを一言で言うと


何もかも悪く言うな

何もかも認めろ

そして何もかも優しくしろ

そして何もかもホメろ

どんな人も良い人にする魔法だ



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