生 活
おはこんにちは。
思いつきでババっと書いてしまった小説。
後悔はしてない。
不思議な世界っていいですよね。
「ここ私の嫌いな場所だ。」
自分の夢の中。何処までも大好きな景色が広がると思っていたのだが、いちばん嫌いな教室が広がっていた。
「こんな所に来たんじゃない。そのために寝てるんじゃない。」
_ここから出たい
そう思った矢先、教室が崩れ落ちる。
そして自分自身も崩れていく。
「そっか。」
_眠れないんだ。
目が覚めた。ムクリと起き上がるとまだ朝の4:00。
_もう寝れないな。
けれどベッドに横になる。寝れないけれど、気休め程度に。
目を瞑ると教室がずっと頭の中に残っていた。
「久しぶりに学校行ってみようかな。」
行きたくないけれど、教室の風景が頭に焼き付いて離れない。
1年振りだ。いや、今まで何年間学校に行ってて何年間学校に行ってないんだろう。何年留年してるんだろう。
あれ、何年間生きてるんだっけ?
ああそうだ。私は高校生から時間が進んでないんだ。だから何をしても時が止まったような感覚に陥るのか。寝ても起きても太陽は沈まないのか。いや、たまに沈むけど。
あれ、なんで沈んでるんだっけ。太陽って沈むもんだっけ。
月も一日中出てるし、太陽も出てる。別にどっちでも良くない?
夕日を見れないのがちょっと残念だけれど。
そういえば最近夕日見た事ないなぁ。写真でしかないなぁ__あれ、どれもこれも夢だっけ。なんだ。じゃあもう一回寝よう。今度は楽しい夢が見れるかもしれない。
◤ここは時間が無い世界。何をしても秒針は進まない。そんな世界。
そこで貴方は何をして生きる?
今まで通りの生活?
何もしない生活?
それじゃあ楽しくない。
なら
少し人間離れした生活?
それじゃあいつか飽きてしまいそう。
ならどうしよう?
考えなくてもいいや。
明日のプランなんて考えなくていい。
好きなように生きようよ。
だって″生″きるための″活″動じゃないか。
ここだけ時間が関係ないんだ。
老いはしないし、若くもならない。
いいじゃないか!
寝なくてもいいし、逆に起きなくてもいい。
そんなやつ、ここの世界には山ほど居る。
クソみたいな奴らばっか。できれば殺して欲しい。
そしてこの世界から追い出したい。
君は違うよね?
さぁ、生活をしよう。いつものクソみたいな生活から掛け離れた、特別な生活。◢
こんにちは、いや、こんばんわ。かな。
私の夢の主。
今日はどんな生活をしよう?
「今日はね。__
ヤツガレのことを知っている方はお久しぶりです。お元気にしていましたか?
ヤツガレは元気じゃなかったです。はい。
ではまた。お逢いできる日を楽しみにしています。




