レアシルバースライム3
なんでこんなステータスをもっていて、呪いを受けているのかが不思議だ。どうにかして話すことは出来ないのか?念話とかっていうスキルとな無いのかな?
ー念話を獲得しますか?pt20~ー
おお!出来るみたいだ。取り敢えずポイントには余裕あるから、レベルは3ぐらいにしておこう。
「pt60使用して、念話を獲得!」
ー念話スキルを獲得しました!ー
よし、出来たみたいだ。どうすれば使えるかな?
「念話スキル!」
そう叫んだけど、何にも起こらなかった。どうすればいいかな。話したいって思えばいいのかな?
(レアシルバースライム、聞こえるか?)
(はい、聞こえますご主人様)
そう答えてくれた。どうやら話したい相手の顔を思い浮かべながら何かを心の中で言えばいいらしい。
(お前は何者なんだ?)
(私は魔王を殺す存在です)
えっ、ヤバ!
(魔王にテイムされちゃってていいのか?)
(本当は駄目だと思います)
(何で魔王を殺すんだ?)
(誰かが魔王を増やしすぎたようで魔王が最近増えてるんです。しかも多少頭な切れてて、若いうちに勇者を殺したり、力をためてて人間じゃ太刀打ち出来ないんですよ)
ほう、俺意外にも魔王はいたのか。あのチャラ神は何も言っていなかったが...でもこんなスライムが生まれるのだろうか。
(お前は誰かに作られた存在なのか?)
(はい、主神によって作られました)
(どうしてこんなところにいたんだ?)
(最近また新しい魔王が出来たと聞いたので来ました)
それ俺じゃね?
(それは俺のことか?)
(いえ、違います。主神から言われたのは、「蜘蛛」の魔物だそうです)
(その魔王は必ず人形なのか?)
(いえ、色々な種類があります。今言いました「蜘蛛」の魔王も蜘蛛の形だと思われます)
(なぜ呪いにかかっているのだ?)
(「呪い」の魔王を倒したときに受けました)
本当に色々いるな。
(そういえば主神ってどんな奴だ?)
(チャラチャラしたお方です)
彼奴じゃね?
(俺たち同じ神に作られたのかもな)
(ご主人様も?)
(作られたというか、お願いされて来たっという感じだな)
(そうなんですか)
(まあいい、帰りながら話そう)
(分かりました)
そう心で思いながら帰路に着くのだった。




