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魂の魔王  作者: ジャック
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転生3

 数分すると、さっきの受付嬢がダンディーなおっさんを連れてかえってきた。


「ここのギルドのギルドマスターだ。本当に君が倒したのか?」


「はい。ワイバーンは俺が倒しました」


 そう答えると、少し悩むそぶりを見せた後、


「分かった。感謝する。ところで、君は倒す依頼は受けていたのか?」


 そんなものがあったのか。


「いえ、受けてません」


「そうか...これは規則でな、依頼を受けて倒してくれないと、報償金だけになってしまうんだよ」


 なるほど。つまり、ギルドのランクが上がったり、特別な賞金が貰えたりしないらしい。依頼受けとけば良かったなー


「はい、それでも構いません」


「すまない。それで、木にでかい風穴を開けたりしたのも?」


「はい、俺です」


 すると少ししたあと、


「分かった。ワイバーンを倒してくれてありがとう」


 そういいまた奥の方へ行ってしまった。もういいかな?んじゃ、狩りに行きますか。

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