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魂の魔王  作者: ジャック
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転生

 取り敢えず調べたかったものは調べたから、また明日にしよう。


 そう思いながら受付に行き、大銅貨5枚を受け取り、図書館を出る。外にでると、丁度日は真上に上がっており、もうお昼だった。近くの屋台で焼串を買い、食べる。


(これから稼ぐかー)


 そう思いながら城壁に行くときにふと思いだす。


(やっべー、入試税払ってないかも。行ったら払わなきゃなー)


 そう思いながら城壁に着くと、たくさんの武装した人たちがいた。何事か!っと思い、近くの人に聞くと、


「近くにワイバーンよりも強いような魔物が現れたらしい。ワイバーンが何かに貫かれていて、ワイバーンの死骸の近くは、おっきな風穴があいた木があったらしい」


 そう話してくれた。それ俺じゃね?

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