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魂の魔王  作者: ジャック
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他人視点2

 これはヤバいっとグラスは本能的に悟った。これはヤバい。ワイバーンを倒すほどの実力をもち、こんな攻撃手段をもつ存在がまだ近くにいる、と。まだ音がなってから15分程しかたって無かったため、グラスはとても怖かった。これはすぐにギルドに報告しなければヤバいっと思い、街に向かってひたすら走った。30分ほどで森を出たときに安心感が生まれ、疲れが体を襲った。


 それから休憩を少ししてまた走って向かった。門番にギルドカードを見せてすぐに冒険者ギルドへ向かった。扉を開け、


「この近くにヤバい魔物がいる!!」


 っと叫んだ。

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