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魂の魔王  作者: ジャック
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ワイバーン8

「ダークランス!」


 近くの木にそう唱える。そうすると、一本の真っ黒ででかい槍があらわれ、木を貫いた。それでも勢いは衰えず、そのまま次の木も貫き、何本か貫いた後にその槍は消えた。はっきりいってめっちゃ強い。数こそダークアローより少ないが、威力が桁違いだ。それともうひとつの方のスリープを試したいが、


「魔物がいないか...」


 これはしょうがない...のか?いや、今から試そう。


(何でもいいから魔物を見つけろ)


 そう言い召喚していた魔物に探させる。数分後見つかったという場所へ行き、試す。


「スリープ!」


 そう言うと、普通に攻撃してきた。あれ?もう一回やってみるか。


「スリープ!」


 そう言うと、今度は寝た。なるほど。これは確率らしい。


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