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魂の魔王  作者: ジャック
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レジングの貴族2

 道端のおっちゃんとかに聞いてやって来た図書館。予算は剣の予算だった銅貨5枚だ。こっちの世界の紙の価値は高いからな。こんぐらいで足りるといいが...っと、そう考えているうちに着いたようだ。おっちゃんが言ってたとおり本のマークが書いてある。大きさは...冒険者ギルドよりちょっと小さいぐらいかな。入ってみるか。キィーっという音を出しながらドアを開けると、たくさんの本棚と本があった。みんな古そうな感じだ。右側には受付らしいものがある。


「あのーすいません。入場料とかいくらですか?」


「銀貨1枚です。ただし、帰るまで汚したり壊したりしなければ大銅貨5枚を返します」


 なるほど。つまり、実際は大銅貨5枚か。でも足りないな。


「ありがとうございます。また来ます」


「またお越しください」


 さあ、また金集めだ!

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