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次の街へ2
意識を取り戻してダンジョンマスターの部屋に行く。
「今何時頃だ?」
「丁度御昼時だね~」
一、二時間ほど寝てたのか。
「シャルは?」
「まだ狩ってるんじゃない?」
マップを使って見てみる。確かに三階層で戦ってるな。
「迎えに行ってくる。帰ってきたら飯にしよう」
「ん~」
そういい、三階層のボス部屋に本来は向こう側から冒険者が来るはずだが、ダンジョンマスターの部屋からダンジョンの三階層に行く。もちろんいたレッドドラゴンはウインドウカッターで首をはね、瞬殺した。そしてマップを見ながらシャルがいる場所に行く。
「おーいシャル、飯食いにいくぞ~」
「わかり、ました!」
対峙していたハイゴブリンを倒しながらそう言う。倒すと出てきた普通な感じの短剣を拾う。
「ドロップアイテムか。他にも落ちたか?」
「いえ、これが初めてのドロップアイテムです」
結構な数のモンスターを倒していると思うが、これが初めてだという。まあ確かに運のステータスが低いから仕方ないといえば仕方ないが。
「良かったな。飯の時に話すが、明日は街にいくぞ」
「はい、分かりました」
そう伝え、二人で食堂に向かった。
ブクマが増えない...




