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魂の魔王  作者: ジャック
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帰路3

 魔法がレッドドラゴンに着弾する。


「グガアアアアァァァァァ」


 おっと帰り道はそっちじゃないぞ。あーあ、怒っちゃった。この街地図から消えちゃうよ。別に消えることでデメリットは無いんだが、怒りにまかせてあの豪商人も殺されちゃたまらないな。


「戻れ」


 レッドドラゴンが消えたため、俺は宙に浮く。おー落ちてく落ちてく。


「レッドドラゴン」


 変わりに違うドラゴンを召喚してダンジョンへ向かう。おっと忘れてた。


「ウインドバレッド」


 風魔法の魔法を唱えとく。この魔法は魔方陣を作り、風の玉を放つ。ちなみに今作り出した魔法は持続時間を一週間と俺のほとんどの魔力を使った。やられたままで終わる俺じゃないからな。それに玉は一秒に3発ほどだから大丈夫だろう。


「さらばだ!ノースの街の諸君!」


 よし、最後は煽っておしまい。

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