↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魂の魔王  作者: ジャック
194/313

ノースのダンジョン7

 三階に行くと二階や一階とは違って、魔物が少し強くなったような気がする。それに索敵に引っ掛かる敵の数が増えた。それに他の冒険者もさっきよりは苦戦している。


「チッ、マリア!回復!キース!魔法で援護しろ!」


「は、はい!ヒール!」


「ファイアーボール!」


「ブヒイイィィィ」


 パーティーのリーダーだと思われる指示を出している剣士風の男、回復をしているマリアと呼ばれた女、キースと呼ばれた魔法使い。多分パーティーだろう。結構苦戦している。


「おーい、助けは必要かー?」


「だ、大丈夫だ!横取りするな!」


 苦戦してたから助けようとしたのに逆に横取りするなと言われてしまった。リーダーっぽいのは腕とか血がダラダラだ。マリアとかってやつの回復じゃ追い付いていない。魔法使いの魔法では表面の皮や肉を焦がすだけで、致命傷になっていない。リーダーは剣で攻撃することすら出来なさそうだし、盾でうけたり攻撃を回避することも難しそうだ。

 まあ、自分がいいって言ってるんだしほっといていいか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。