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魂の魔王  作者: ジャック
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キラービー観察

奥の方へ数分走ると、キラービーが見えた。近くの草むらに隠れて様子をうかがう。幸いばれては無いらしく、ブーンと音を出して飛んでいる。今思うのだが、キラービーが蜂と同じなら、何処かに蜂の巣があるかも。そこを攻撃したいな。多分痛みつけても巣に帰らないだろうな。お尻の部分にある針を向けて突っ込んで来そうだ。


「ジジジジジジ」


こっちをずっと見てくる。バレたか?嫌、まだ分からない。本気になって気配を消すと、勘違いだとでも思ったのか、こっちを見るのをやめて、また徘徊しだした。何をしているんだろう。...ってかこれキラービーの観察だよな。まあいいや、今日はキラービーの観察をしてみよう!

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