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魂の魔王  作者: ジャック
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ドラゴン戦2

 初っ端から炎のブレスを吐いてきた。


「うわ!」


 大きく飛んで避けるが...


「ブヒィ!」


 あ、忘れてた。護衛用に出していたオーク達をそのままにしていた。全身が焼けて魂に戻り、俺のもとへ来る。...ごめん。


「ガアアアアアアァァァァ」


 またブレスを吐いてきた。ちょっと位考え事させろよ。まあ、取り敢えず、


「ダークアロー」


 小手調べに撃つ。5本の黒い矢がレッドドラゴンに襲いかかる。


「ギャアアアアアアァァァァ」


 鱗に突き刺さり、血が吹き出る。一本だけ鱗の間に突き刺さったものがあったらしい。血がえげつない量出て、痛そうに声をあげている。


「ガアアアアアアァァァァ」


 今度はただのブレスでは無く、渦の用に放ってきた。かわすと、当たった壁がマグマみたいになった。


「こいつの火力やべぇ」


 っと思い、冷や汗を流した。

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