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魂の魔王  作者: ジャック
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大森林イエサルタ3

 コポルト遭遇から小一時間。様々な魔物に出会い、倒して歩いていたら...


「川だ...」


 川があった。数時間ほどだが、水を飲んでいなかったので、喉はカラカラだ。水をすくい上げるととても澄んでいて綺麗だ。それに鑑定しても飲めるっぽい。手で水をすくいあげ、それを口に運び飲む。


「うまい」


 思わずそう声が出るほど美味しかった。水を飲みながら考える。


(確か上から見た時は無かったような気がしたが、木で見え無かったのだろう。多分このまま進んでいったら、ちょっとした山があったはずだ。そこで今日は野宿かな)


 そう思いながら、日は落ちていった。

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