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疾走者の不変世界(リフレインソング)  作者: 絵之色
第七章 煌めく流星の涙
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239.青鳥ビルへ帰還

 翔太とリアナは二人で青鳥アーテムシュタット支部へと帰還した。

 クリフの指示で説明室にて、クリフの前に報告する。


「ドローンでも見ていたが……キティナとアストリアがなぜ学園を襲ったのかは謎だね」

「看守の指示であるのだけは間違いないのは事実でしょう?」

「それはそうだが……」

「あ、あの個人的な質問をしてもいいですか?」

「なんだい?」


「キティナ、はシルバーさんのことを先輩って呼んでました。もしかして、青鳥に以前所属していたんですか?」

「……クリフ」

「私はシルバーの上司だから秘匿しなくちゃいけないことが多いから、私の口からは言えないかな。でも、思い出話をプライベートでするのは問題ないだろうけど」


 クリフさんの顔を見てから、リアナさんは俺の方に顔を向けた。

 おそらく、クリフさんの言い回し的にマンション内で個人的にリアナさんから話を聞くには問題ない。ということか。


「……青年、とりあえず私の午後からの任務が終わったら部屋で待っていてくれる?」

「わ、わかりました」



 ◇ ◇ ◇



 俺はリアナさんの部屋にやってきて、彼女がホットコーヒーをそっとテーブルに置く。


「砂糖とミルクはいる?」

「あ、お願いします」


 翔太はテーブルに置かれた砂糖を三つほど入れて、リアナさんが持って来てくれたミルクをカップの中に入れる。

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