表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
疾走者の不変世界(リフレインソング)  作者: 絵之色
第七章 煌めく流星の涙
240/352

229.調査員任務 シュメッターリング学園の調査

「……あの、いいんでしょうか? シルバーさん」

「ソフィアよ、名前間違いはどうかと思いますよジョーンズさん。友人か誰かと間違えてるんじゃなくて?」


 カチャリ、と眼鏡の位置を正すリアナさんに苦笑する。

 翔太とリアナは互いにバディを組み、シュメッターリング学園の生徒として潜入していた。

 リアナさんは三つ編みにして眼鏡をかけている。

 オタク感のある系の見た目の変装、パート2である。

 今回の俺の設定は、アメリカ人のジェイコブ・ジョーンズ……どこぞのアメリカ駆逐艦の名前を拝借している。そして、リアナさんはイギリス人で小説好きな文学少女、ソフィア・キャンベル。

 リアナさんの設定的に、オタク系になることが多いのは本好きなのが由来していそうな気がするけど……深くは突っ込まないでおこう。


「……ご、ごめんね。それじゃ、行こっか。キャンベルさん」

「ええ、しかたないですからついて行ってあげます。誤解の内容に言っておきますが、行く道が一緒なだけですからね」

「あ、あはは……わかったよ」


 り、リアナさん成り切ってるなぁ。

 翔太たちは怪しまれないように細心の注意を払いながら、調査を行うこととなった。

 まず、最初の初日は、特別これといった情報は集められなかった。 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ