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昼間は現実⁉︎夜間は異世界生活⁉︎  作者: エロの錬金術師
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学校生活

第2章

学校生活


変な悪夢から目覚めた

(あれは夢か?現実か?)

と考えてるうちに学校に行く時間がやってきた

急いで朝ご飯食べて出かけた

政宗の家からは5〜6分程度にある中学校に通ってる

僕は2-Cのクラスだ

席に座ってうつ伏せになってたら

僕の友達ゆきがきた

女の子っぽい名前だが一応男の子だ

ゆきが近づいてきた

「どうした政宗元気ないじゃん」

「今日寝付けなかったんだよ」

「なんだよ珍しいじゃん」

と言ってたらホームルームが始まった

1時間目 2時間目と時間が過ぎて行く

昼休みになった

僕は眠気に勝てず寝てしまった

そうして学校が終わると

放課後

僕はサッカー部

練習が終わり塾に行って夜ご飯食って多少勉強して

寝たやはり12時だった

政宗は異世界生活なんて忘れてた


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