第21話 ステータス
この大陸全体で大変な事態へとなっていた。大空には、貪欲な黒い雲が拡がりイカヅチが飛び交っており、その黒い雲が無くなると同時に大地が多いなる揺れが起こり 都市や街の大きな建造物が倒れてしまい。多くのケガ人や死者を出してしまうのであった。当然、異世界からの来訪者達も この体験をしており
最悪最強の魔王の誕生がこの地上に降り立ったものだと思うのであった。それは、帝都と繋がっている魔界にも影響を与えるほどの力が流れるのであった。魔界の魔王達もまた 震撼する事となるのであった。それ程の恐怖を この地上と魔界に降り注いだ。
アンデットの王は、違う事を考えていた。この者が配下に加われば、確実にこの星全土を陵駕できるが敵になるならば、確実なる死が訪れるであろうと気を引き締めてしまっていた。そして 小規模なスタンビートが発生するのであった。時間をずらしながら
そして ランスロット達は、4人仲良く風呂に浸かっているのだが オークジェネラルのみが未だに気を失いながらも風呂の中で浮いていた。大量の水を出しながら
その原因が リルターナとラムが2人して面白がって オークジェネラルの感じる部分を手で揉んだり、舐め回した挙句に大量の水を放出するのであった。その時々にランスロットが生活魔法のクリーンをかけて 風呂の温度を元に戻すのであった。そして 気が付く頃には、リルターナとラムと変わらない程にウエストが引き締まっており、ナイスなボディーバランスへと変貌を遂げていた。
気が付いた時には、既に遅く!
「ちょ・ちょっと待ってよ。この子の胸が私達の中で1番大きいわよ。それにウエストまで変わっているわ」
「大いなる進化をしたのです。私達の為に その様に考えましょう。リルターナさま」
「そうですね。ラム! それでも触り心地の良い胸をしているわね」
「はい! 私達の食事の際に使うほどのお椀の大きさと変わらない程に大きいですね」
「なら お椀ちゃんが良くてよ」
「ダメです。名を与えるのは、ランスロットさまです。私達が決める事でもありません」
「その名だが“ アスカ ”って どうかな! 何となく閃いたのだけど」
「“ アスカ ”いいと思います。女の子らしくて 可愛いわね」
「そうなりますと“ 暴虐なアスカ ”に成りますね。オークジェネラルなだけに十分に成りえるかと思います」
「私達みたいに 普通の女の子に育ってもらいたいものです」
「リルターナさまの何処が普通の女の子なのですか。どの口が言っているのですか。それこそが不思議です」
「私って 普通じゃ~ないの?」
「自分自身のステータスを見た事がありますか」
「確認した事がありますが気にした事は、なかったわね」
「今1度、確認をしてみては、いかがですか。驚きますよ。私も自分自身のステータスを確認した時に驚きました」
【名前】 ランスロット・ゴアボイア
【種族】人間族 【性別】男性 【年齢】13歳
【称号】 村人(本来は、使徒)
【加護】 なし ( 神々の加護 隠蔽魔法で消えている )
【レベル】172( レベルが存在していない )
【体力】 265,870 / 265,870
( ∞ )隠蔽魔法で消えている。書き換えられている。
【魔力】 21,000 / 21,000
( ∞ )隠蔽魔法で消えている。書き換えられている。
【魔法】 全属性魔法、付与魔法、補助魔法、魔法陣
【スキル】鑑定、アイテムボックス、薬師,etc
【武器】 ブルームバスターソード 別名 魂界
【名前】 リルターナ・フォンフォード次女、辺境伯爵家
【種族】 人間族 【性別】女性 【年齢】13歳
【称号】 賢者
【加護】 ティラミス神
【レベル】 353
【体力】 115,000 / 115,000
【魔力】 491,000 / 491,000
【魔法】 全属性魔法
【スキル】物理耐性、魔法耐性、魔法軽減、威力強、再生,etc
【武器】 賢者の杖 ・・・ ティラミス (ティラミス神の加護付き)
スキル・魔力軽減×3 威力×3
【名前】 ラム
【種族】 魔族 【性別】女性 【年齢】13歳
【称号】 魔人
【加護】 黒龍魔王神
【レベル】 453
【体力】 138,000 / 138,000
【魔力】 600,000 / 600,000
【魔法】 全属性魔法
【スキル】物理耐性、魔法耐性、魔法軽減、威力強、再生、魅了、誘惑
成長促進、レベルアップ促進,etc
【武器】 破邪の剣 ・・・ 黒龍魔王神 (別名 魔王剣)
スキル・魔力軽減×3 威力×3 身体強化×2
【名前】 アスカ
【種族】 魔王 【性別】女性 【年齢】不明
【称号】 魔王
【加護】 なし
【レベル】 283
【体力】 1、970,000 / 1、970,000
【魔力】 13,000 / 13,000
【魔法】 なし
【スキル】物理耐性、威力5倍、高速再生、身体強化
【武器】 なし
「な・何です。私のステータスが変わり過ぎております」
「アスカとの戦闘前と戦闘後でレベルが100も増えているのです。多分ですが 魔法1発でこれ程のレベルが上がってしまったと考えられます。それとですね! 私達の魔力量は、今 書かれてある9倍だと考えておいた方がいいかと思います。
魔力軽減と威力強の効果でそれ以上の効果が考えられます」
「それでも これは、普通の出来事と考えられません。何かの異変が起こりそうです」
「異変なら十分に起きております。私達の目の前にいて 未だに気を失っている“ これ ”が十分に可笑しいです。魔王ですよ。魔王!
それも私達におもちゃにされても起きないのですから」
先程から気が付いており、もがき上げいていたのに気が付かない振りをして触りまくっていると 在ろう事か、ランスロットまでもが触りたくなり アスカの股間に立て溝に触っただけで全身を震わせながら白目に成り、気を失ってしまっていた。その様な行為を見ていた2人は、ランスロットさまに触られると ここまで酷い有り様に成るのだと感心するのであった。
オークジェネラルと言ってもメスなだけに十分に生かされてしまい。女としての本能に目覚めてしまっていた。翌日まで気が付く事も無く、深い眠りに付くのであった。
翌朝になり ランスロットとラムが朝食の準備をしている最中にムクリと起きだして 裸のままランスロットの前までやって来た。
「おはよう、アスカ! 今日から君の名は、“ アスカ ”だから 覚えて置いてね。それと裸のままじゃ困るから ラム! 手伝って彼女に服を用意してやって 朝食の準備は、僕がやって置くから」
「我は、このままでも構わないぞ!」
「私達が困るから おっしゃっているのです。それとも この場で死にますか。それでも 構いませんが」
ラムの目の奥を覗いただけで アスカの背筋が伸びるのであった。そして
「お前の言う通りにする」
「言葉使いも変えないといけませんね。それと種族に称号も書き換えましょう。魔王なのですから十分に出来るでしょう」
「その辺りは、神で無いと無理かと思います」
「ほぉ~~私に反論ですか。昨日体験した事をもう1度体験してみますか。それからでも死んでもいいのですよ」
更に恐縮したかのように下を向き、小さくなると後ろから アスカの胸を揉まれるのであった。
「やっぱり、この胸の触り心地はいいわね。私的には、このままでも構わなくてよ。当然のように皆様方にも私達と同じ様に触らせて上げる積もりなのでしょう。いいでは、ないですか」
「リルターナさま、よろしいのですか。その様な事になりますとランスロットさまの嫁候補から離脱してしまいますが」
「その方がいいよ。ランスの嫁候補など要らない物よ。ランスは、私とラムだけで構わないわ」
「アスカも ここから 出て行きたいと言っているなら出て行かせて上げなよ。僕も女性が減る事に反対はしないよ」
“ 出て行く~~? ”
「あの~~我をここに置いてもらえるのですか?」
「我でなく、私と言い直しなさい。最低でもその位も出来無いようなら 本当に追い出して上げるわ。当然、昨日食べた野菜も食べられなくなると思うわよ」
「そうよねぇ~あの野菜って 何処でも作っていないから探す事の方が難しい筈よ」
「もし 私達の農園から盗むようなら その場で殺して差し上げます。魔王だろうと関係がありません。ランスロットさまが大事に育てている野菜を盗む奴は、万死に値します」
「ラムも最近じゃ~ 言葉使いが段々と汚くなって来ております。気を付けて下さい」
「あの~~!」
「問題がありません。ランスロットさまに恥を欠かせる積もりもありません」
「なら 問題が無くてよ。私達の前だけなら何の問題もありません」
「あの~~私をここに置いてもらえるのですか」
「当然です。その積もりで話をしております。嫁候補は、皆様方に言う言葉であって私達と家族に成るか、出て行くだけです。それに奥方は、リルターナさまで決まっております。それだけを忘れないで下さい」
「それと胸とお尻は、隠してもらわないと困るわ。特にあなた様の旦那さまが困ると思うの」
「それと ・・・ 」
「取りあえず、その辺りにして上げたらアスカも困っているよ」
「分かりました。皆様方が到着をする頃にまでに最低でも言葉使いだけは、身に付けます。ランスロットさまの為に」
未だにアスカの胸を揉んでいると左胸を左側に引っ張ると
「これから アスカちゃんのお着替えタイムね」と 言い出した。
「お願いします。私をいじめないで下さい」
「あなたって 魔王なのでしょう。私達をいじめる側なのよ」
「それは、普通の魔王であって 私は、昨日からあなた方にいじめられております」
“ いいわねぇ~ ドМの感性を持っているわ。この子 ”




