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第103話  新しい2人に洗礼


 そんな頃、ランスロット達は


「あっちゃ~ 2~3時間は、帰って来ないな! 神様との話が始まったみたいだ」


「その様ですね。仕方がありません。食事の用意をして気長に待ちましょう。ランスロットさま」


「アスカ様、シズ様が どうか、されたのですか?」


「シズは、神様との話になると長いのよ。何が面白いのか、分からないけど! 帰って来なくなるわ」


「えっ? シズ様は、神様とお話が出来るのですか?」


「神様というか。神々と話をしているみたいなのよ。この世界の創造神様ともたまに会話をしているみたいよ」


「気にしなくていいわよ。エリー! 何時もの事よ」


「そうなのですか? ラム!」


 突然、エリーの背後から ローザとオルガが近づき、エリーの胸と股間を触ると


「お風呂に入りに行くわよ。エリーの身体を隅々までに綺麗にしないと」


「それと私達の存在価値を教え込んでおくわ」


 たじろ身ながらも されるがままに付いて行くと


「デカいの道を開けなさい。中に入るわ」


 オルガが大きな声で万足よろずに声を掛けると 身体を動かして入り口を作るのであった。当然、3人が入ると入り口が消えて スヤスヤと深い眠りに付いた。


 ランは、シズが神様との話になると つまらなくなり、何時もランスロットの隣に来て寝始める。本当の子供みたいに


 ランスロットの女達が夕飯作りをし始めると ランスロットの処にテルミーナが近づくのであった。


「ランス、1ついいか」


「どうした。テル」


「この先、この国はどんな事となるのだ?」


「俺にも分からん。どうなるのかな?」


「世界樹は、何処に行った?」


「その内に目にするかもしれないぞ」


「どういう意味だ」


「さぁ~~な!」


「分かり切った事を聞かない事。国が亡べば、国民すべてが奴隷に成るだけよ。今まで好きなように暴れてきたのだから好きにすればいいのよ」


「だ! そうだ。わかったな! テル!」


「処でさっきから気になっている。その男の子は、誰だ」


 ランスロットの背中に張り付いて 腰を動かしていた。


「俺の新しくも無いか。10番目の女だ。ルージュと言う」


「僕は、ルージュ よろしく頼む。シズは、いつ帰って来る。早く、旦那さまとSEXがしたいぞ!」


「あと、11番目がエリーだ。その内に紹介すると思う」


「もしかして 先程、ローザとオルガに連れて行かれた 女か?

羽が生えていなかったか?」


「あれでも 一応、精霊だからな! 余り人前に出て来ないから適当にあしらってくれ」


 破格の顔でランスロットを見ると 今度は、万足を指さして


「あそこで蜷局を巻いている。あれは!」


万足よろずか、拾った。当分の足変わりだ」


 テルミーナの真横に万足の足が1本刺さると ゼンマイのおもちゃみたいに ギギィと音が鳴ったみたいに振り向くと途端に顔が青白くなるのであった。


 アスカが近づくと


「旦那さま、味を確認して下さい。少し、冒険をしてみました」


 アスカから受け取ると味を確認する。アスカの腰を持ち、アスカの唇を奪って


「今夜も食事が美味しく楽しめそうだ。アスカのお陰で」


 アスカと濃厚なキスを楽しんでいると それに釣られてチロロとマイも味を見てもらいたく、2人ともキスをするのであった。


 ラムは、シズに見せ付けるようにディープなキスをし始めると 途端に空間の歪みを感じ取り、ランスロットから離れると大股を開いた状態でランスロットに抱き付き、濃厚なキスを味わうのであった。


 後ろでは、アスカ達がニヤニヤしていた。


「ラム、風呂に行ってくる。後で ローザとオルガに変わらせる」


「後程、アスカ達も向かわせますので遊んでやってください。当然、私の対応も よろしくお願いします。ランスロットさま」


「食事の前だ。程々に頼む」


 ラムが笑顔で対応すると 後ろでも アスカ達が笑顔で対応するのであった。


 シズから始まると思いきやエリーの開通から始まるのであった。外までエリーの声が聞こえるのであった。その歌声を聞くだけで 人々が穏やかな気持ちになるのであった。本人にとっては、歌を歌って要るのでなく悲鳴を上げているのであった。ランスロットからの刺激だけでなく、その場にいる者すべてがエリーの体のアチコチを攻めてくるので溜まった物で無かった。当然、その中にシズも参加して エリーを襲うのであった。1人の女性として気持ち良さを堪能するために


「あなた達、まだ存在しているの 邪魔よ。それとも ギルガイア大国も崩壊させるつもり」


 気配を感じないラムの声に反応するかのように デルタとポルンの後ろからマイの根がドスッと地面を響かせただけで 3人に伝わり、逃げるようにテントに戻るのであった。


 その後は、楽しい晩餐をしてから 3日もギガントタートルハウスから出てくることも無く。SEX三昧を楽しむのであった。ランスロットの腰が使い物にならなくと 毎度の事だがシズが完全回復を行い。女達のみが喜ぶのであった。


 4日目の朝を迎えるとランスロットが外に出てくると 外では、お祭り騒ぎになっていた。エリーの悲鳴が人々の心を揺さぶり歓喜へと導くのであった。彼等には、それが歌に聞こえていたみたいであった。


 さすが声に魅了が含まれているから 人々を誘惑するのだと思うのであった。当の本人たちは、スキルに掛かっているなどと思う事も無く、ヴァイオレット聖王国が崩壊した事すら忘れて騒いでいるのであった。


 これからの彼等が待ち受ける物は、奴隷という最悪な世界だと言うのに お気楽な事になってしまったものだ。


 と 思っていると


「ランス、あの歌声は誰の仕業だ」


 ここにも お気楽な奴が現れた。2人の部下を連れて 下半身を膨らませて


「何の事だ。俺には分からないな」


「嘘を申すな! この中で3日も何をしていた」


「SEX」


「はぁ~っ~~ その中に聖女様も含まれているのか」


「当然だろう。俺の女だ。味わうのが男の定めだろうに」


「もしかして 精霊様も味わったのか」


 ランスロットの胸倉を持つと 持った途端にラムが魔王剣を抜き去り、テルミーナの喉に剣を構えると四方八方から女達の武器が露になり、テルミーナを襲おうとするのであった。その中には、エリーも同じであって いつの間にか、万足よろずを 手なずけており、襲う段取りが出来上がっていた。


「大変だな! テル!」


 途端に後ろに下がろうとする物の後ろには、万足の足があり、下がる事を許されることも無く。泡を吹いて気を失うのであった。いつもなら デルタが介抱するのだが 近づく事も許されておらず、震えて佇むのであった。


「武器を収めろ、デルタ! テルを頼んでいいか」


 マイに殴られると


「かしこまりました。ランスロットさま」


 デルタとポルンに抱きかかえられて 引き返していった。


 ランスロットが ルージュとエリーの頬に手を添えると


「程々でいいからな」と 呟くと2人の頬がリンゴの様に赤くなるのであった。


「僕の旦那を虐める奴は、死んでも構わない」


「私も皆様方と同様で 旦那さまの敵をすべて排除します。私の可愛い子供達が旦那さまをお守りして見せます」


 隠蔽で姿を隠していた。アミービィーが姿を現すのであった。その数、数千も空中内に散らばって待機していた。音も絶てずに


「何かがいると思ったが こいつ等だったか」


 シズが何を思ったか、1匹のアミービィーを見ると自然と近寄ってきて 手を翳すと進化してしまい。クイーン・エリザベス・ビィーに進化してしまっていた。


「あなたが これからは、この子達の長です。私達の役に立てますね」


 2メートルを超えた。クイーン・エリザベス・ビィーは、シズの前に膝を付き 聖女に従うのであった。


「エリー、これからは彼女に命令をしなさい。あなたが動かなくても彼女がやってくれるわ」


「ありがとう。シズ! 私も子供達の母親に成って見せるわ」


「なら エリーに旦那は、要らないよな」


「あら そうなるわね。1人、減ったわね」


「感度のいい、股座が増えたのに残念」


「ちょ・ちょっと待ってよ。私は、旦那さまから離れません。一生涯つき纏います」


「それだけ言えれば問題が無いわね。エリー!」


「ワッハハッ~~ ルージュに乗せられたな」


「そうなの か? カグラ!」






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