危険な連絡
今回は主人公と妹の連絡会なので文字数少なめです
なので今日中にもう一回投稿します
ゆるして
優:今日帰り遅くなる。
妹:は?
ご飯どうすればいいん?
優:冷凍庫に冷凍食品入ってるからそれ解凍して食べて
妹:肉食べたい
なんで遅くなる?理由によってはキレそう
優:卵と醤油と大蒜でもんだ鶏肉あるから唐揚げ作れるよ
衣は自分でお願い
妹:ねぇ
遅くなる理由は???
優:ご飯はタイマーで炊いてるからそれ食べて
六架の我儘に振り回された
妹:え
マジ???
優:うん
なんか危ないものに首突っ込みかけてるから
妹:そういう人だしそれなら仕方がない
そうだ
心好さんによろしく言っておいて
優:あれ
お前と六架って仲良かったっけ?
そもそもあったことあるの?
妹:中学に体験入学しに行った時に
三年生だったからね
それなりに話が合うからまだラインしてるよ
優:そうなんだ
僕は六架のLINE知らないけどね
妹:兄ちゃん嫌われてるんじゃない?
優:やめろ
つら
今度聞こうかな
妹:人の嫌がることをするな
心好さんに害があることしたら怒る
優:嫌われてるって決めつけるな
そもそも嫌われてたら
相談事とかされてない
妹:こうやって都合のいい男が出来上がるのか
目の当たりにした
優:やめろ
んじゃ一旦
妹:十二時回る前に帰れよ
優:おけ
誠心誠意お話描きます。
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なのでよろしくお願いします。
たのむ~