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女刀士の始まり

連続投稿~




「はァァァァ!!!!」


一人の女性が薙刀を振るう

振るわれた薙刀から強風が吹き荒れ異形の者、小鬼や大鬼オーガ、そして精神錯乱者が飛ばされる



ガガガガガッ



地震が起きる前には聴かないであろう音が響きわたる

自衛隊のライフルによる一斉射撃である



「美波さん、ありがとうございます」

「先輩大丈夫ですか!?」

「大丈夫、ありがとう七奈美。加藤さんもありがとうございます」


自衛隊隊長の加藤政弘(かとうまさひろ)から感謝され、小日向七奈美(こひなたななみ)から心配される



七奈美が美波の身体に抱きつきながら確認する



心配されても仕方がないことを彼女、美波はしている


美波と七奈美が勤めている老人ホームは、都心部から離れていたが運良く、自衛隊の基地が比較的に近く、部隊の一つが老人ホームの安否を確認に自衛隊員が部隊の先行として数人が来ていたのである


本来なら自衛隊は準備が完了してから向かうだが基地内でも精神錯乱者が出て、準備が遅れていたのである


しかし、都心部に向かう準備中だった老人ホームに異形が襲ってきたのである



襲われそうになった七奈美を美波が庇った時に



【スキルを獲得しました】

【称号を獲得しました】



例の声が彼女に聞こえたのだ

その時に、風が異形を襲い、異形を切り裂いたのである



二人ともに呆けたが、美波が頭を押さえ、七奈美に倒れ込んだのである



普段からお世話になり働き者の先輩だったのでかなり心配したのだ



加藤隊長は、先行していた数人の内の一人で老人ホームの準備を美波と一緒に手伝っていたが少し離れて作業していたため反応が遅れたしまった



しかし、直後に見た光景で固まってしまったのは仕方ないと思う



異形が切り裂かれて、女性が抱き合っている(隊長からはそう見える)のである



その後、美波は後から来た自衛隊の車に乗せられ、準備も終わり都心部に向かった



その途中で美波は起き、七奈美が再度抱きついたのは言うまでもない(若干危ない属性が付いたようだ)



美波が手に入れたスキルと称号は



スキル

【風神刀召喚】

風神刀【ゼグレーン】を任意で呼び出せる

風神刀【ゼグレーン】の力を解放できる

風神機【ゼルファー】の起動、操縦に必要


【風神機召喚】

風神機【ゼルファー】を呼べる

風神機【ゼルファー】の力を解放できる


称号

【風神の女刀士】

風神に選ばれた女性の刀士

世界を救う救世主












そして冒頭に戻る



「そろそろ戻ろう、今は何が起こるかわからないからな」

「わかりました」

「は~い」



異形は倒され、精神錯乱者は他の隊員に押さえられて連行(簀巻にして運ぶ以外、方法がなくなっていた)している中、彼女達三人は状況の確認と雑談をしていた



都心部でも異形と精神錯乱者で大混乱を起こしており、それに乗じて犯罪を犯す者が多発した

異形と精神錯乱者は、美波以外にも不思議な力が使えた者がおり、その人たちと共に美波は対応していた(犯罪を犯す者は警察が対応)





「…………」

「先輩どうしました?」

「ううん…なんでもない」





なぜか何か最悪な事が起きた、そう彼女は思ったが頭を振り、加藤隊長の後を追う





いろいろと日常からかけ離れた事柄が立て続けに起きたので疲れたのだろうと






彼女は空を見る







太陽は、茜色に染まっていた









災害後の最初の夜が近づいていた








悩む………

内容に………

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