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アリン、居なくなる【23】

 もはや、謎の中に更なる謎を追加された様な気持ちで一杯になってしまう私がいる中、


「君らが所望している物は、私なりに知っているつもりではある。元の世界に戻りたいのだろう?」


 やはり、全てを知っているんじゃないのか? と、言いたくなる様な台詞をさらっと言って来た。

 本当に、この獣人は何者なんだろうか?


「それなら、造作もない事だ。任せて置け。君らはこの里を救う。この事実さえあれば『万事解決』するのだから」


 そして、更に謎めいた含みのある台詞を言って来る。


 ああ……もう。

 この獣人さんは、わざとこんな言い回しをして来ているんじゃないのか?


 正直言って、何を以て『万事解決』するのかなんて分からない。

 強いて言うのなら、里は救われ……そして、私達もワープトラップから解放される。


 そう言う意味での万事解決なのだろうか?

 

 ……うぅむ。

 確かに、これも言うなれば万事解決と言う言葉を使ってもおかしくはないんだが……何となく違う気がする。


 しかし、そうなれば他にこの形容をあてがう問題があると言うのだろうか?

 

 …………。


 ああ、もう! 面倒だ!


 ともかく、私達は里を救う為に頑張る!

 ここを念頭に置いて行動さえすれば、私達にとっての万事解決で間違いはない!


 色々とごちゃごちゃ考えるのはやめにしよう!


 思った私は、族長の頼みとして里の危機を救う手助けをする事にした。


 果たして。


 その先に待つ脅威とは何か?

 族長は、何者なのか?

 ユニクスはやっぱり暴走するのか?


 ……三番目は、暴走しない事を願うばかりだ。


 色々な謎は、次回にて!


 ……と言う所で、今回はここまで!


 次回に続く!

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