それよりも大切な事は~♪
朝起きてっ!
着替えて!
訳あって、また着替えてっ!
待ち合わせ場所に到着
結永も時間通りに到着
そして、結永は私の服装にクレーム
私はコスプレを否定!
服を買いに行く予定が中止に
私は幽霊であるとの疑惑が?
何故か、カラオケに行くことに
そこは、幽霊が出るカラオケ店?
部屋には私ひとりです・・・(怖)
結永がメイド服で登場!
ただし、私は再びコスプレ疑惑を否定!
その他、判定は動画にて!
結永さん鬼ですっ!
結永さん爆笑です!
↑今、ココですよ~
それよりもっ!!
結永は・・・
こんな姿の私をどんな風に想っているのでしょうか・・・
「ねぇ、結永は・・・」
「うん?」
「どうして普通にして居てくれるの?」
「その耳としっぽの事?」
「こくん・・・」
「似合っているからじゃない?」
即答で、もの凄く予想外な答えが返ってきました・・・
聞きたかった事は、似合っているかどうかではなくて
どうして、こんな私といつもと変わらずに接してくれるのか
それが知りたかったのですけど・・・
「えっと・・・ そうじゃなくて」
「実はね? 偶然なんだけど」
「ふに?」
「少し前に読んだ短編小説があって」
結永が読んだ小説??
何か、私に関係のある内容だったのでしょうか?
「どんな小説だったの?」
「経緯は作品の中にも書かれていなかったけど」
「う、うん・・・」
「その登場人物も耳としっぽと、あと瞳が猫眼になっていて」
「ふえぇ!?」
「まぁ、クミの瞳は人間のままみたいだけど」
結永が読んだ小説の内容を聞く所によりますと
ある日、主人公は猫になる事を神様に願った様で
耳と尻尾と瞳を猫化してもらったのは良いのですが
持病の猫アレルギーは直して貰えず症状が酷くなったと言う
少しファンタジーっぽい短編小説らしいです。
「そ、それ何て言う小説?」
「えぇ? 何だっけ? 偶然見つけただけだったし・・・」
「そうなの~?」
「でも、なんか『花粉』とかそんな感じのタイトルだったかな?」
「誰が書いた小説なの?」
「作者名とかまで見ていなかったけど、猫っぽい感じだったかな?」
「ふにぇ~」
「そんな感じ♪」
「でも、それは小説の中の話で・・・ 現実は気持ち悪くない?」
「別に? クミなら普通にありじゃない?」
「いや、あり得ないと想うっ!!」
「そうかなぁ?」
「そうそう! ないないっ!!(汗)」
「でも、普段からクミってこんな感じでしょ?」
「はいっ!?」
「元々、猫みたいな所もあるし」
「むぅ~(猫は好きですけど・・・)」
「だから、別に私は気にしないよ?」
「気にしないって・・・」
「大丈夫だよ♪ 似合ってるから♪」
どうやら、結永はその小説を読んでいたので
この様な状況になっても事前のイメージがあったから
私の事にも別に驚かなかったらしいです・・・
と言うか、その作品も気になりますっ!!
「そ、それで? その主人公は耳とか尻尾とか瞳はどうしたの?」
「なんか、耳は帽子を被たり尻尾は上手にまとめたり」
「ふにふに」
「あと、瞳はカラコン入れたって事にしたみたい♪」
「なにそれー!?」
「だから、クミもそれで大丈夫だよ♪」
「えぇー!!」
「あははー♪」
とりあえず、結永は受け入れてくれているので
今日は良いとしても、明日からどうしましょう・・・
中学や高校と違って制服は無いから
服装に制限はありませんけど・・・
「明日からどうしよう・・・」
「そうだよね~ 流石に、黒服ではね?」
「そこなの!?」
「えっ? 違うの??」
結永の頭から、私はコスプレをしているという
固定観念をどうにか消し去らなくてはです・・・
「だから、私はコスプレしている訳では・・・(汗)」
「そうなの?」
「そうなの?って初耳みたいに聞かないでくださいっ!(困)」
「あっ! この後、服を買いに行こうよ!」
「えっ?」
「その格好が不自然にならない様な服をっ!」
「はいっ!?」
「大丈夫、任せてっ♪」
「それって、ヒラヒラのピンク色ドレスとか!?」
「違うよ~ 普通に着られる服だから大丈夫♪」
この耳と、しっぽの不自然さを
打ち消せる普通に着られる服ってどんな服!?
もの凄く気になりますけど・・・
ここは結永を信じるしか。
と言う事でっ!
今日の予定は♪ 何も予定を変更することなく
結永が私の服を選んで下さい!ツアーを続行です♪
「ねぇ、結永」
「なに?」
「ありがとう(///)」
「あはは~」
最後まで、お付き合い頂き
ありがとうございました♪
数日前に書き終わったのですが
書き終えてから別の話を足したくなり・・・?
と言うか、足した方が色々と纏まる??
と想い・・・
書き直しての投稿になりました(汗)
それが、どの部分かは・・・
バレていません様にっ!!
と、半分願っております♪
にゃはは~
よろしければ
これからもお付き合い下さいませませ~
ありがとうございました♪




