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依存  作者: ごま油
6/6

小話2


一年の12月のときに私は生徒会に入った。

理由としては、あんまり生徒会の仕事もないのに進路とかで評価を得られるからだ。



同じ理由で入った人がもう一人、

宮島正樹だ。



そのころにはお互い普通の友達くらいには話せるようになっていた。

一応メアドが交換できるようになった程度である。



「やっぱ生徒会人少ないし楽だよね」

「むしろそうじゃなかったら入らねぇよ」

「ですよねー」



みたいな会話をしたことは覚えている。



生徒会の選挙は候補数が、上限人数より少なかったので信任投票となり落ちることなく生徒会に入れた。







バレンタインの時期、仲良くなった男子にお菓子を作って渡してた。

(私がお菓子作りが好きなので)

もちろん仲良くしてくれていた、宮島にもあげた。




お返しでいろんな人からお菓子とかもらった。(好きなゲームの缶バッチももらえた)


一番宮島のお菓子がおいしかった。

メレンゲ焼きだったのだが、すごくおいしくて一番最初に食べ終わったのはおぼえてる。






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