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ギンは ただ見守るしかできなかった

コン達が国王との対面を果たした頃

ギンは訓練場で ドラゴンの亡骸と向き合わなければならなかった

そう ただ向き合うしかできない状況であった

「おいおい・・・これ本当にギンの妹が仕留めたのか?!」


「そもそもどうやって仕留めたんだ??

 松明を押しつけても、体の半分以上が燃え尽きる事なんてありえない筈だぞ・・・」


「やっぱ『人獣』って凄いなぁ・・・」


兵舎にドラゴンの亡骸を運んだまではいいものの、一体どこから手をつければいいのか、全員が右往左往に彷徨っていた。

兵士長は、当時の状況を色々と説明はしてくれているけど、それを瞬時に理解できる人は、此処にいない。

俺としても、どうやって話したら皆が納得してくれるのか、検討もつかなかった。

状況を説明するだけでも足踏みしているのに、その亡骸を調べるなんて、冗談抜きで今年以内にできるのか不安なくらいだ。

・・・ただ、そうゆうわけにもいかない。亡骸だって腐敗する、そうなると全てが手遅れになってしまう。

とにかくこのドラゴンが一体どれくらいの年齢で、どの種類に分類するのかは、最低限調べる必要がある。

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