ある日起きると妹の死体と世界の終わりがある
加藤沙紀は天才であった、この30世紀のいやこの世の全ての技術を使いこなし僕達の暮らしを助けてきた!
だが沙紀は天才でありながら実験で複製されたあらゆる物のほとんど世の中には広めず兄いや加藤友真と沙紀でしか知る者はい技術を発明し兄に試していた
朝何も無く清々しい朝が迎えれる日が来るとは思っていなかったが、こんな日が来る日には世界の終わりが巻き起こされてもおかしくないと思っていた、何故ならば、いつも妹の沙紀が新しい実験やら物の試験に付き合わされていたからだ