シスター アージュ
ロキの策略によって窮地に陥るイブ達。しかし、最中で価値観の違いによりイブと颯輝は喧嘩をしてしまう。
ゼクス参上によりロキを抑え込み、窮地を脱したかの様に見えたが、次はアージュがイブ達の前に立ちはだかる。
「アージュ!」
アージュは銀髪の隙間から鋭い眼光を放ち、怒りをあらわにしている。
「……以前、それに関わるなと、私は警告したはずですよ?」
三叉槍を構え、そして、腰を低く保つ。
「そうだったかしら?でも、警告を鵜呑みにする程、私はあんたの事を信用してないもの」
私も、腰のカンプピストーレに手をかける。さらに、もう一方の手はカートリッジを掴んだ。
いつでも撃てるように。
「全く、愚かですね」
アージュは、続けて怪我人たちに目を向ける。
その目は、少し哀れみを帯びている様にも見えた。
「…………私が用のあるのは、そこの機械人形だけです。怪我をしたもの達は、安全な場所へ連れていっておやりなさい」
私は、その言動に違和感を覚える。
「待って?……やけに親切じゃない。まさか、無防備になったところを、その槍でブスリなんてサービスが付いてないでしょうね?あんただって、あの複眼の男みたいに、人に猜疑心を植え付けてから殺そうとする、狂人かも知れないわ」
すると、アージュは目を閉じる。
そして、小さなため息を吐いた。
「私は、ロキとは違いますよ」
「どうだか」
あの複眼の男。ロキというのか。
「私は、目的のためならば、正直、貴方達がいかような目に逢おうとも構いません。しかし、いくらまがい物とはいえ、無駄に命が消えていくさまを見るのを心地よいとは思いませんからね」
アージュの言葉は、不可解なものが多かった。一番引っかかるのは“まがい物“という単語だ。
「まがい物って何よ?」
「それを貴方が知る必要はありません」
「……あっそ」
どうあれ、今の私にとっては、未だに槍をこちらに向けている限り、アージュが一体何を言おうとも、全て疑わしいのだ。
警戒を、解くわけにはいかない。
「イブさん。……アージュさんは、多分行かせてくれると思います」
ミコトが言葉を発した。
「は?!あんたまでそんなこと言うの?――あいつとはどういう関係なのよ?」
「今は、私の口からは言えません」
首を左右に振る。
秘密……か、2人とも、私を混乱させる事ばかり言うわね。これでは、どちらが味方なのか分からなくじゃない。
「……お前たちは、いつもそうやって真実を隠してばかりですね。そのせいで私たちは……。さあ、お前たちの司令塔、ツクヨミは何処ですか?案内しなさいっ!」
「それも、出来ません」
再び首を左右に振った。
様子から察するに、ミコトが何かを隠しているのは明白の様だ。
ツクヨミ?それが、ミコトの主人の名前かしら。
「――まあ、いいわ。怪我人を移動させてくれるならそうさせて頂戴。一刻も早くこの場合を離れたいの。……だけど、あんたがそうやって武器を構えていると、安心して行動できないでしょう?」
「そうね。分かったわ。では、……これでいいのかしら?」
アージュはそう言うと、三叉槍を惜しげもなく下げた。
私としては、何か尻尾を出さないかとカマをかけたつもりでいたが、案外あっさりとアージュが交渉に応じてしまい面食らってしまった。
「行くなら早くなさい。ロキが戻って来たら、貴方達、またオモチャにされるわよ」
遠くで、ドーンと爆音がする。
恐らく、ゼクスとロキが今も闘っているのだろう。
理屈では答えられないが、今の言葉はだけは、何故か信用してもいいと思えた。確かにロキが戻ってくると面倒だ。今が行動の移し時だろう。
「ムー!エル!」
カンプピストーレにカートリッジを装填すると、銃を相手に向けたまま、目配せをして合図した。
ムーもエルも、私の合図に頷く。
静かに魔法で鍛冶屋のおじさんを浮き上がらせる。
スライムにはチンピラの男が乗せられている。
2人は、アージュを横切り、瓦礫の中をそのまま通り抜けようとした。
「イブ、待ってるからね!」
「うん。先に行ってて」
ムーが声をかけてきた。
ありがとう。どんな時でもムーは優しい。
「颯輝おにいちゃんも、今のうちですよ。街の人たちを護ってあげて下さい」
「お、おうっ」
ミコトが促す。
今度は、颯輝がシューズを抱えて走って行った。
アージュを横切り、通り過ぎると、振り返り、
「また後でな!」
「颯輝おにいちゃんも、気をつけて下さいね!」
別れを告げると、シューズを履いた。ミコトも手を振り応える。
移動直後、颯輝はいきなりコケた。
が、転倒したのはその一度きりで、その後は問題なさそうに遠ざかり、見えなくなっていった。
――さて、今この場には、私と、ミコト。そしてアージュの3人だけが残っている。
本当にこの女、何もしなかったわね。
「貴方も、行って構わなかったのですよ?」
アージュが言う。――貴方とは私のことだろう。
確かに、ここに残る必要は無かったと思う。
今であればムーと、エルに護衛でついて行くことこそが、一番生存率をあげられ、安全だったはずだ。
だが、ミコトをここに置いて行ってしまえば、人を相手に戦闘ができないというミコトは、確実にアージュに壊されてしまうのだろう。
何となく、ミコトを見殺しにするという行為が、自分自身にとって気持ち悪く……嫌だった。
さらにいえば、この2人には不可解なことが多過ぎるのだ。このまま、この場を後にしては、真実を知るチャンスを逃してしまいそうだった。危険とは分かりつつも、今は“知りたい“という知的欲求が私を突き動かす。
……全く、一時の感情に流されるなんて、正直どうかしていると自分でも思うわ。でも、気になって仕方ないの。
「そうね。……私だって何でムー達について行かなかったのか不思議よ。まあ、あんたには色々聞きたい事ができたし、吊るし上げてからでもゆっくり考えようかしら?」
すると、何がおかしいのか、アージュがクスリと笑った。
「く……あはは、貴方……さては馬鹿ですね?その突飛な言動、……ちょっと、あの人を思い出しましたよ」
「う、うるさいわね。いいでしょ!さあ、こちらから行くわよ!」
文字通り、馬鹿にされてしまった。
しかし、アージュの笑みは、どことなく純粋無垢な少女を思わせる。
「そうね。尋ねたい事があるなら、その銃で問いなさい。返り討ちにしてあげましょう!」
再び三叉槍を構えた。切っ先は真っ直ぐと私へと向けられる。
――さあ、
今のアージュとの距離は、長さにして10mくらいかしら。
とはいえ、あの距離からでも、踏み込まれれば容易く三叉槍の攻撃範囲でしょうね。長ものを持ち合わせない私としては、槍の間合いに入るのは危険だわ。
操術で身体能力を向上した速さで、どこまで太刀打ちできるかしら。
次に、気をつけなければならないのは、十字の光弾ね。あれは速度があって、見た目も大きいし避けるのが大変そう。それに、どれだけ立て続けに発射ができるのか分からないし。――となれば、まずはあの光弾を避けながら、敵の攻撃を見極めることが先決かしら。
こちらの対抗策は、カンプピストーレによる遠距離からの攻撃だけ。パイファー・ツェリスカの銃弾は……あと少しでエネルギー充填が完了。……どうやら、遠距離の長期戦になりそう。
「ミコト、動ける?」
「はい。スラスターは無事なので、移動は可能です」
「OK。あんたを守るなんて器用な事は出来ないから、せめて安全な所に逃げてなさい」
「面目ありません。援護できる位置で待機していますね」
「よし、じゃ……行くわよっ!」
合図と共に、カンプピストーレを構えた。
同時に、アージュが直進してきた。
てっきり、相手も光弾を打ち、こちらの出かたを探ってくるかと思っていたのだが、予想はハズレてしまった。
しかしながら、これは絶好の的だ。相手から銃に向かって来るのだから。まるで当ててくださいと言う様なものだ。
私は、すかさずトリガーを引く。
カートリッジの中の属性は雷だ。当たれば感電のショックで動きを封じることができるはず。
カシュン!
パン!バリバリッ!
命中したっ!例え動きを封じられなくとも、何かしらのダメージはあるはず!
「イブさん!駄目ですっ!避けてくださいっ!」
高いところからミコトの叫び声が聞こえた。
その、スラ……何とかとかいう物で飛んだのか
距離をとり建物の屋根に登っている。
避けろですって?
だって、たった今、命中して……
「え?!嘘でしょっ!?」
見ると、アージュは無傷で勢いを落とすことなく突っ込んでくる!
「やあぁっ!」
私の驚きなどよそに、ためらいなく三叉槍で突いてきた。
寸前のところで、その攻撃をかわし切る。
だが、それもつかの間、三叉槍の第二撃目の突きが襲う。
不味いわ!完全にアージュの間合いじゃない!
ガキィィン!
躊躇せず、手に持っていたカンプピストーレで突きを受け流す。
アージュの腕力は想像を遥かに超えていた。こんなの、もはや普通の人の腕力なんかじゃない。私も繰術で身体能力を向上させていなければ、完全に競り負けていた。
三叉槍の強力な打撃をなんとか受けることができたが、そのせいでどうやらカンプピストーレのフレームは曲がってしまった。
つまり、もうカンプピストーレは使えない!
アージュ自身、私に競り勝てると思っていたのだろう。受けきられたことに少し驚きの表情が見える。
「はぁああっ!!」
アージュの第三撃目。
目を見開き、その槍で今度はなぎ払いにきた。槍の軌道は低めだ。
私は、それを鉄板入りの靴底で蹴り返そうとした。
しかし……くそう!槍が重すぎる!
ガキィンッ!!
私は吹き飛ばされ、大きな音と共に壁に打ち付けられ、背中を強打する。
「がはっ!」
一瞬、呼吸が止まってしまった。
骨は……幸い折れていない。けど、これは……まずい。
アージュが、コツコツと音を立て近寄って来る。
「そんなものですか?貴方の本気というのは。」
背中から鈍い痛みが襲ってくる。
なんなのよ。一体どういう事?!私の放ったカンプピストーレの弾に直撃だったはず……!あれにまともに当たっておきながら、尚、動けるなんて、この女はバケモノか何かなの?!
…………うん?
待って、……当たって?本当に当たった?
一瞬前の出来事を思い出した。ミコトの発した言葉だ。
何故、彼女は「駄目です」と言ったのか?
……アージュには、私の攻撃が通用しない事を最初から知っていた?…………まさか
「……あんたも、ミコトの言う“ときのたひびと“なの……?」
アージュが、歩みを止める。
「……成る程。その言葉は知っているのですね」
くそう。ビンゴかっ……!
――つまり、てき弾の魔法効果を、まるで颯輝が魔法に触れた時の様に、アージュも打ち消していたわけだ。
……成る程ね。ためらいなく真っ直ぐ突っ込んで来たのもこれで頷けるわ。“そもそも避ける必要が無かった“のよ。
そして、あの馬鹿みたいに強いパワー。
接近戦では完全に競り負けてしまっているわ。……私とした事が、見た目に騙されてしまうなんて。
悔しいけど、これは相手の力量を読み間違え、誤った戦術を立ててしまった私のミスだわ!
「それで?貴方はどこまで理解していますか。ときのたひびとは、どうやってここに来たのか。その目的とは?」
「そんなの……知らないわよ」
「やはり、聞かされていない様ですね」
アージュが、憂いを帯びた顔をする。
「教えなさいよ。一体、あんたは何なの?!」
問いに対して、アージュは口を固く結んだ。
「それは、答えられません。罪を背負うのは……私だけで充分ですから」
私は、アージュとの会話が噛み合わずイライラした。背中の鈍痛もあってか、かなり不愉快だ。
つみ?背負う?何を言っているのかさっぱりだわ。
ただ一つ明白なのは、アージュも何か隠しているという事。
こうも、解らない事や、知らない事ばかりが溢れかえってしまうと、知的欲求によるワクワクよりも、むしろ、苛立ちの方が勝ってしまう。
「イブさんっ!大丈夫ですか!」
遠くから、心配そうにミコトが声をかけて来た。
「次は!貴方の番ですよ!機械人形っ!」
アージュの意識が、即座にミコトへと向けられた。
屋根の上を凝視し、声を張り上げる。
――はっ!い、今だ!
ここは鍛冶屋だ。
足元には店の売り物が散乱している。
たまたま、足元にケトルが転がっていたので、それをアージュ目掛けて蹴飛ばした。
ケトルは、アージュの顔目掛けて飛んでいく。
「そんなもの、効きませんよ」
ひょいと首を傾けて、飛んで来たケトルをやり過ごした。
「あっそう!」
今度は、足元のフライパンを、次々と拾い上げ投げつける。
早く、間合いを取らねば。
ことごとく、フライパンは三叉槍で叩き落とされてしまった。お陰で、アージュに全くダメージはない。
たまたま、柄が金属で出来ているショベルが目についたので、これを拾い上げた。
――運がいいわね。これで、あの槍を少しはやり過ごせるかも。
「イブさん!私に考えがあります!屋根まで来てください!」
ミコトが、屋根の上から声をかけてきた。
またここで、ミコトのいう“いい考え“とやらか……!
でも、この状態で、相手の攻撃をかいくぐり、一体どうやって屋根の上に登れと言ってるの?!……と、普通の人ならば、そこは怒るところだ。しかし、私にはそれを可能にする手段があった。≪操術≫だ。脚力を瞬時に飛躍させることで、ミコトのいる屋根の上まで一足飛びで駆け上がれる。
私は、足元の鍋を蹴飛ばすと、アージュが鍋を振り払うタイミングで、屋根の上目掛けて跳躍した。
「いっけぇえええっっ!」
ダンッ!
屋根に着地した。衝撃でスレートの一部が割れる。
「何よ?!いきなり?」
ミコトに尋ねた。
この高さだ、アージュも直ぐには登って来ることは出来ないだろう。
とはいえ、呑気におしゃべりしている暇も無いので手短にお願いしたい。
「いきなり呼びたててしまして、ごめんなさい。いい考えというのは、一時撤退の事なのです」
「は??」
何を突然。
「まあ、最後まで聞いて下さい。逃げたと見せかけて、待ち伏せするんですよ」
「それ、上手くいくんでしょうね?」
私は、半信半疑だ。
「大丈夫ですよ。待ち伏せ先は、私たちアンドロイドのテリトリー内ですから。それに今、ゼクスさんにも声をかけています。地の利を生かして、アージュさんと、ロキさんを封じ込めましょう」
「はあ……やれやれだわ。上手くいかないとしても、それ。やるしかないんでしょうね?」
半ば諦め加減に息を吐いた。
……でも、ここは素直に従っておくべきかしら?ゼクスは嫌な奴だけども、実力“だけ“は確かだわ。合流すればチャンスも生まれるはずよね?
「さあ、こっちです!」
ミコトの背中には、筒状の突起物が何本を付着している。それと、足の裏からも同様に筒状のものが出現していた。
その筒達から勢いよく火柱があがると、それを推進力に、勢いよく空中を進んでいく。私はさっそく置いてきぼりになってしまっているが、ミコトはお構いなしだ。
――全く!自然治癒が優れているとはいえ、背中はまだまだ痛いし、その上、こっちは今から足場の悪い屋根を伝って走らなくてはいけないのよ?!
おまけに、この重たいパイファー・ツェリスカを担いでだなんて……!
――でも、捨て置くには勿体無さすぎるし……!
私があれこれ考えていると、突然に後ろから、ドンッ!という大きな音が聞こえた。
振り返れば――そこにはアージュの姿がある。
眼が、逃さないと語り、こちらを捉えて鋭く光っていた。
一瞬にして私の身体は、血流が逆流した様に熱くなり、毛が逆立つ。
「うああああっ!!!」
何なのこいつ!何でもありじゃないのっ!!
とにかく、屋根から屋根へ逃げる様に駆け抜けた。空に叫びながら。
スレート上を駆け抜ける音がする。
後ろからは、アージュが勢い良く十字の光弾を飛ばしてくる。
前からは、ミコトが迎撃の為に右手から光弾を飛ばし返していた。
当てれば致命傷だろう。間に挟まれた私としては、生きた心地はない。ただただ、心拍数が上がるばかりだ。呼吸が追い付かない!
走り続けて、息切れをし始めた頃。一瞬、眼下に颯輝の姿を捉える。
颯輝も気付いた様だったが、余裕が無かったのだろう。直ぐに前に向き直り、人波の間を縫う様に進んでいく。
「ミコト〜っ!後どれだけ走ればいいのよっ!」
げ……限界だわ!
背中は痛いし、もう足が動かなくなってきたっ!
「あともう少しですっ!あそこに飛び込みましょう!」
ミコトが指し示した先には、地下へと続く降りの階段があった。屋根も付いている。何やら表札らしき物が上に掛かってはいるが、文字は読めず、これがなんであるかは理解できなかった。階段の隣に、もう一つ、階段とよく似た物が音を立てながら、次々と階段を出現させては吸収するのを繰り返している。
んんん?今までに、この道は何度も通りかかったことがあるけど。こんな建築物は見たことはないわよ。
つまり、今、突如現れたということだ。
「嘘よっ!あんな怪しい所に入れというの?!」
「はい!その通りです!」
言うが早いか、ミコトは躊躇なく地下への入り口に滑り込んで行く。
くうう!気は乗らないが入るしかないか!!
「行かせはしませんよっ!」
アージュが高く跳び上がり、頭上へと三叉槍を振り下ろす。
「ったく!しつこいっ!」
私は、ショベルを両手で持ち、柄の真ん中でアージュの槍を受け止めた。
ガキィン!
そのまま、相手の勢いを殺すことなく、背中から倒れこみ、相手の胴体に蹴りをお見舞いしようと足を出す。
しかし、アージュはそれを寸前で跳び退けて回避した。
「このっ!」
立ち上がり、ショベルをアージュに投げつける。今の競り合いで、ショベルは既にひん曲がってしまっていた。
そんなものをものともせずに、ショベルを三叉槍で容易に振り払うアージュ。
私は、相手が手元に注意を向けている一瞬を見計らって、ミコトの入って行った地下への入り口に飛び降りた。
すると、私のすぐ横を追い越していく者がいた。
――ゼクスだ。
「遅いぞ」
追い抜きざまに嫌味をぶつけてくる。
ああっ!くそう!本当に、こいつ大嫌いだわっ!
あいつの背中に向けて、あっかんべーをしてやった。
珍しくバトルしていたと思います!
シスターっぽさが感じられないですけども、アージュの放つ光弾がまるで十字架によって裁かれている様な雰囲気が伝わればいいなと思います。
さて、何故、過去から呼び寄せられた人間には魔法が通じないのか?
これは実に単純な理由です。
でもまだ内緒にしておきます。そのことについては、先の方で明かしていきたいかな~?(いじわる)
R2.9.12
すみません。更新が止まっています。
理由は色々あるのですが、…端的に申し上げると、忙しくて思い通りに書けていないわけです。
でも、少しでも続きを書いていきたいので、牛ならぬ亀の歩みで書き続けています。
書きなぐったものを、外部サイトになるのですが、少しだけカクヨムに投稿中です。どうしても先が気にる方はどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895101403/episodes/1177354054921664086




