─ 仮初めの休戦 ─
おはようございます。
今日って言うか昨日の夕方から今日の朝まで
ずっと、ゲームが面白くてねぇ~~
やっちゃってまして、いかんいかんと思ったら
もう朝です。 これから寝ます──Zzz
「出来た。・・・・・ふぅ──リリーナ、
取り敢えずは安心して休んでくれ、はぁ・・」
「流石に久々にやったもんだから目が痛いよ
現役で活躍してるリリーナはやっぱり俺と違うな
「そんな事ないわ貴方は自分を卑下し過ぎよ
貴方にはブランクなんて感じなかった、それは」
「貴方が何れだけの才能を持っているかの証拠よ
「私だって少し機械に触れなかっただけで。
自分でも驚くくらい腕が落ちていたのよ、」
「あぁ、だけど元々凄い才能なのは君だ。
プログラミングでは君に勝てる想像が出来ないよ
「あたりまえよ、だって負ける気はないもの─」
「ふっ・・・」
「ふふ、・・・・」
「なんか、今むかしの俺や君に戻ったみたいだ
あの頃はなにも考えなくてよかったよ・・・ 」
「私の人生で誇れるのは皆といた時間だけよ
貴方とスゴロクと私とカナでいた時間は過去よ、
「だけど、今はあの頃を思い出して泣いたり
笑ったり出来る。それは大人だけが出来る事よ」
「さ、黄昏るのはもう止めよう。
リリーを取り戻しにいくその為の二時間だ、」
「ええ、何があっても私は妹を助ける──」
「でも、何処に居るの?彼らは─── 」
「待ってたら来るさ、タイミング良くな・・・ 」
「おや~ 時計を見れば少し時間が過ぎてますね
まぁしかし 良しとしましょう──ところで」
「ふーん、なんでしょうまぁ報酬ですよ・・・」
昔ながらの鎖で縛られたリリーアは現れる
「お姉ちゃん─!」
「リリーア!!」
「待ちなさい、話はここからです それでは──
「私はこの場から退散するとしましょう。
後はお爺様からお話を聞けばいい、ハハハ!」
「木慈──ッ!」
「おっと、 ──動けば射ちますよ。」
「チ・・ッ・・・・」
「直弥、そんな物は下げなさい──解ったな?」
「お爺様、いつからここへ───?」
「そんな事は気にしなくていいことだ、・・・ふ
ヒイロ──君だったかな、久し振りだね──」
「・・・尚正さん」
「だがやはり・・・ 君の事は昔の様に今川君と
呼ばせてもらおう、直弥・・もう行きなさい 」
「はい。お爺様・・・・・」
「それでは・・・・ふぅ── ん、話をしようか
先ず言っておこうエンド・ゲームの再起動、」
「良く、やってくれた・・・・」
「脅されましたからね── 貴方たちに、」
「その話をしに来たのだ、今回は特例として
彼女は解放しよう、”条件付きでだ。いいな 」
「尚正さんの望みは叶えたハズですよ、」
「いや違う・・ 本来"君は我々の邪魔をしない
この場合ではエンド・ゲームの停止事態が今回の
「原因となったのは君になら理解が出来る筈だ
「国家」への反逆行為、本来ならば君は死んでる
「元々、望みなどないのだよ
君がゲームに停止を宣告するまではね、・・ふぅ」
「それでも私は助け舟を出したという訳だ・・」
「貴方の理想を叶える為にでしょう。
あの時、俺は言った筈だやり方が気に食わないと
「そうだな、君は確かにそう言った・・・」
「しかし、我々の意見を度外視した考え方だ
気に食わないからと言って邪魔されては困る。」
「じゃあ貴方は俺が貴方を困らせなければ
何もしないと言えますか・・・? どうです。」
「・・・・・・・・」
「そろそろ、条件も聞かせて貰います。」
「我々には従わないと思っていたが・・・?
だからこそこんな反逆行為をしたのだろう 」
「妹の為です。僕の為でも貴方の為でもない」
「素晴らしい人間愛だ、我々の世界ではそう──
見れるものではないな。ふぅ・・・む そうか」
「人間愛──フッ。戦争に囚われた貴方には
絶対に似合わない言葉だ。条件を言って下さい」
「急かすな── 条件は一つ、君には
我々が困った時、その時には存分に働いて貰おう
「それはつまり・・・ 今は考えていないと─?」
「あぁ・・しかし条件は条件だ。君が約束を
何らかの形であれ破った時にはこの娘は死ぬぞ」
「鎖は取れ、体自由になれど未だ縛られた時なり
「死ぬってどういう意味だ。・・・尚正さん!」
「人間は微量の電気ですら体に流れれば、
死の危険性を孕むことになる。兵器だ──」
「これもある種の兵器でもある───
単価でそして造りやすく量産しやすく良い兵器だ
「これを考えた者は余程、悪魔に好かれたのだな
君が条件を果たさなかった時、それが解るだろう
「それでは。一時休戦だ、娘を解放しよう」
尚正の手によって鎖は解き放たれる
「お姉ちゃんぁぁん~~~」
「リリーア。大丈夫? 怪我はない─?」
「うん。鎖で縛られてたから手が痛いだけだよ」
「よかった・・・・。 本当に───!」
「今川君、最後に君に言っておかないとだな」
「・・・何を・・?」
「君の質問だが、・・考えておこう
また、会える時にその答えを話そう── 」
「それだけですか・・・?」
「他に何を求めているのかな──?」
「貴方は謝ることも出来ないのか──?
今回の件。誘拐はやり過ぎではないですか・・・」
「───ふ・・・」
「確かにあの娘にはこう伝えておいてくれ
自分の為といえ行き過ぎた行為だったすまないと
「俺にはそれで充分ですよ。貴方を知っている
ただ、彼女はどうでしょうね 妹を拐われ 」
「その身を捨ててまで助けようした。
その言葉で満足するとは思えませんよ、」
「・・何らかの形で謝罪をしよう───」
闇ばかりの世界、まだ人は変われるのか
だが今日、人の可能性の片鱗に触れた
まだ、俺も変われる何かがあるのか───
すいません、間違えて完結になったみたい
放課後エンド・ゲームと調べて下さったら
続く方を書いているのでごめんなさいっ!!
後でURLも下に貼ります 見捨てないで~
↓↓
新.放課後エンド・ゲームURL
https://ncode.syosetu.com/n3363he/




