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(旧)放課後エンド・ゲーム  作者: トムネコ
40/44

黒い狂気、包む空へ───

最近、FF7のオリジナル版をやってるんですけど


え、ここが違うとかRにはない所を発見しながら

楽しんでます。ポリゴンで画質はまぁ・・・


だけど、名作に巡り会えた気がします

オリジナル版もまた違った面白さがあります


長々とすいません、今回は結構頑張ったよ


それでは本編をお楽しみに  トムネコでした




何処かの誰かが言った、世界の何処かで起こる


世界滅亡へのトリガーを引く、戦争──

何処かで起こっている、もしも間違いがあれば


世界は火の海に包まれる狂気の炎、・・・・



人はそれを滅亡と呼ぶ。




世界は大きなSYSTEM─その中に人が居る

総ての生物達の輪の中心そこにSYSTEMの中核


つまり、人間が存在する───



この数十年。世界的な戦争はなく資源も枯渇


誰もが世界戦争は望まなかった、

だが、意識の底・・ 心の核部分には確かに




世界の終りが見たいと思った自分も居た、

誰がどんな理由でその引き金を引いたにせよ




何れだけこの世界に存在する聖人たちが

その悪魔たちに抗おうと、決して戻せない






「これは──」



「チュン、チュン・・・!」


「分かってる── だが、何が起こってるか

確かめないか・・・? なぜ、化け物が── 」


「チュ・・・・!」


「ぁ、・・・・待てよ クソッ──

あれが何にせよ、この世界で何かが起こってる」



「キング・・・ 無事でいてくれよ─── 」






      炎───      





私は戦争を見ている・・・・・ 神か、

不思議な気分だ。自分が神の様に感じる



炎が世界を包む終末──


一番に恐いと感じるのは迫り来る火だ、

本能的な所で感じてしまうのだろう、火が恐いと



人は至る所に散らばっている

昔の偉人の考えは恐ろしくまた、面白い





「ガァーーー!! ゴホッゴホッ・・・・」



「大丈夫なの・・? 」


「フン、ちょっと噎せただけじゃわい!

ゴホッ──ゴホッ、 寝過ぎたかのこれは 」


「ちょっと! 私は泳げないのよ──!

この、どうして男は私の話を聞かないの?!」



「仕方ないわね、──あれ、居ない・・?

おかしいわね。確かにここで──溺れた? 」


「いいえ、それはないわ── なら。何処へ

っ・・・ やっぱり、海になんて嫌いだわ 」



眠り行く意識の中、サナは何かに助けられる




「阿呆~~! 何をしとるんじゃ小娘がっ!」



「あれ、この声ってもしかしてお爺ちゃん?

凄く声が──いたた、若返ったわね  」


「我は”ヨルムンガンド 誇りある海の守護神

それをお爺ちゃんとは、なんじゃ──! 」


「自分で認めてるじゃない。じゃ・・って」



「むが~~! それでも我は年寄ではないぞ

神とは本来、長生きなのじゃそれを年寄などと


「一緒にされては堪らんのじゃ~~!」


「ホント、ワガママな年寄ね・・・・・ 」


「なんじゃと! その年寄に助けて貰ったのは

何処のドイツじゃ! ほら、言ってみるんじゃ



「あら? 私も貴方を助けた覚えがあるのだけど

これって気のせいかしらね・・・・? 」


「ぐぬぬぬ、ぬぬぬ・・・ もういいわい」


「これで、おわいこよ 」


「フン、お主ことは一生好きになれんわい!!」


「ふふ、それでもいいわ・・・・・!」







昔、世界はひとつの人種で構成されていた



人は肉を食べ、その肉は共存で得られる利益だ

助け合い人は傷付け合いその愚かさを学ぶだろう



私は単純に世界を見たい、戦争は人種によって

資源やエネルギー、力や土地によって繰り返し


また、人は学んだ 


しかし、その間に星は傷付き大きな痛みに

悲鳴を上げている事だろう自然として、


星は人に痛みを理解させる





「うっ・・ハァア!──なんだ、ここは・・?」




そうだ、空間移動の衝撃で死にかけていた


まだ、身体は痛むが直ぐに死ぬなんてことは

ないだろう・・・ しかし、誰だ? この部屋も



「貴方がここに来たのは何時以来だっけ・・?」


「リリーナ・・・・・ 何故、僕を助けた 」



「会っていきなり、それなの!? ホント

貴方って変わらないわね、そういう所がずっと、


「貴方は後悔してるんでしょ・・・ 今も、」


「何れの話だ・・・?」


「あの時、俺が死んでいれば良かった

・・・こう言えば分かるかしら? 貴方も、」




「本当にそうだ俺が死んでいればよかったよっ!


「変われるのなら私も変わってあげたいわ

あの時、あの子が死んだって貴方は私に何故か」


「あぁ、リリーナに初めて伝えた 」


「そう・・、私が最初にあの子が死んだと聞いた

その時── 世界が本当に変わったわ・・・ 」



「それに貴方や自分も賢者も世界だって恨んだ

それだけ私はあの子を愛してたのよ───!」


「そうだ、だからきっと最初に伝えた・・・」


「感覚的になんとくだけどわかったんだ、」


「本当にあの子がこんな事まで望んでいると

貴方は本気でそう思ってるの・・・? 」


「ああ、」




「憧れの人が自分の為に死ぬ気持ちがわかる?」


「憧れ・・・・!」



「あの子は自分の為に死んだのよ、最近──

そう思うようになった。何故かしらね・・・ 」


「止めろ・・・・」


「あの子なら・・・・

──本気でそうなんだって思ってしまうの 」


「死んだ理由なんて・・聞きたくない──!」



「今日だけは自分を許してあげなさい

1日だけならきっと神様も許してくれるわ──」



「ぁ・・く・・っ・・ああぁああああ!!!」





死が訪れる度に神は涙を雨に変えて落とすだろう



人が産まれ変わる度に祝福を与えるように、















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