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(旧)放課後エンド・ゲーム  作者: トムネコ
35/44

ヒイロのミニゲーム




「はい── でも、王を補佐する人は必要でしょ

だから、僕はこの二人に手伝って貰うよ 」



「な、おい勝手に決めるなよキング・・・

まあ。最初からそのつもりだけどなキング」


「やった─── サナさんは?」


「はぁ~ レイトと同じ意見よ・・・

貴方は何をするかわからないから着いていくわ」





「さて、みんな納得してくれたところで

修行次いでにゲームをしよう、ミニゲームだよ」




ルールは簡単。


どれだけ長く僕の攻撃に耐えられるか──


もちろん僕に攻撃をしても良いけど、

出来るだけ耐える事が目的だから。忘れないで





「大丈夫、心配しないで今回は殺さないよ

それだけは絶対に約束するから── 」



「それで、耐えきれたら何か貰えるのか?」


「ふっ、修行もロクに出来てないのに

モノを貰おうとしてるのかい? まあいいよ」


「耐えきれたら・・・そうだなぁ~ よし、

僕の過去を話してあげよう。少しだけどね」


「そんなの必要ないわ。私は貴方に鍛えて貰う

それはキングが決めたことだけれど

納得しているわ。だけど貴方は嫌いよ── 」



「ふ~ けっこう傷付いたよ。だけどやっぱり

報酬はそれにしよう君達は僕の事を知らないから


「悪い事も良い事も 僕の事を知ってから

もう一度答えを聞かせて貰うよ。さ、始めよう」




  ヒイロが指を鳴らすと盾が現れる。




「君達はこの盾を持って、これを放すなよ?

盾は君達の攻撃を防いでくれる唯一の武器だ」


「これを一人でも放した瞬間にゲームセット

君達は死んだと見なされる、いいね・・? 」



 「ああ、」

 「はい」

 「わかったわ」





「僕はあんまり剣が得意な訳じゃないんだけど

僕に剣を教えてくれた人は、

剣とは何かをこう言っていた。」



ヒイロさん。 剣は人の想いや気を敏感に

感じ取る武器だと僕は思います。だから──



剣には最高の気を与えてあげた人が・・・


最高の剣人ですよ───





「ハァ・・・・・   ハァッ!」



ヒイロが放った剣撃は風を纏い突き進み

更に巨大さを増していきキング達へと向かった





「ヒイロさん── こんなの止められるか!」


「レイト 固まろう! サナさんもこっちに・・

一か八かだけど、僕らがひとつの盾になるんだ」



「言ってる間にそろそろ来るぞ・・・グッ!」


「あの人には・・男と女の違いが解らないの!?」


「サナさん、文句言ってないでちゃんとやって!」


「何よ、キング文句があるなら聞かせて貰うわ」






「アハハ、随分な事になっちゃったね・・・

よし僕は帰ろうか── 後は3人で何とかね 」


「さ、帰ろう帰ろう

あんまりここに居ると文句言われそうだ 」


「も、文句がなんだって・・・? ヒイロさん」




「おや・・・ レイト君 死にかけじゃないか?」


「アンタのせいで死にかけたんだよっ!?」


「いや~ ゴメンね。

あんなになるとは思ってなくて、二人にも─」


「ハァ・・ハァ・・ もう、貴方の考えた

ミニゲームには── 二度と、・・ハァ 参加」



「参加しないね・・ わかったよ

とにかく皆、一旦息を整えて先ずはそれからだよ



各々、そう言われ息を整える──




「さて、もういいかな・・・?」


「ヒイロさん! 」


「なにかなキング君──」



「ヒイロさんの昔の話を聞かせてくるって・・」


「あぁ・・、まぁそうだね」




「僕は人を死なせてしまった・・・・・  」




「これでいいかい───?」











今回はちょっとダメだな・・・・


次回はなんとかなってくれ~~~~~

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