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(旧)放課後エンド・ゲーム  作者: トムネコ
29/44

TIME"IN THEGHOST 後編 猫の手を借りたい




ボート? の様な乗り物で母船へと送られてから

目隠しされてたからわからないけどかなり歩いた


バンッ─! やっと目隠しが取れた・・・



「ここ、牢屋かな? レイト、サナさん大丈夫?」


「私は平気よ。でもメロンが居ないの・・・」


「メロン? 猫のことですか?」


「あいつはメロンもここへと言ったのに──」


「ニ゛ャア!」


「あんた最低よ! 猫を投げるなんて!!」



「下等生物に興味はない・・・・」



「なにを!」


「まあまあ、サナさん今はとにかく逃げる事を

考えましょう。ま、その為には絶対条件として」


「せめて移動のコントローラーがあれば── 」


「ニャア!」


「何、メロンどうしたの? もしかしてダメよ

貴女が危険だわ・・・ いいえ、許さないわ 」


「サナさん。言葉、解るんですか?」


「解らないわただ、なんとなく言おうとしている

ことが理解出来るだけ。う~ん困った子ね・・」


「どうしたの?」



「絶対に行くって言って聞かないの──」


「ニァア!」


「うーん、行かせてあげたらいいんじゃないかな

だって僕らにはコントローラーがないと何も

出来ないしいま何か出来るのはメロンだけだよ」


「ニャア、ニャア」


「ダメよ。もし捕まったらどうするの?

メロン! 絶対に行かせないわ──! 」


「ニャア・・・・」



「・・・・・ふぅ いいわ──」


「ニャアア!」


「ただし、見つかったら絶対に捕まらないこと!

いい! それだけじゃないわ! 

絶対に帰ってくること── いいわね? 」


「ニャ!」



「ん~ 心配ね・・・・・」


「もうですか? 今さっき行ったところですよ」


「それでも私は心配なのよ、はぁ~~ 」





メロン視点──



「ニャ、ニャ、ニャ ニャア!」



猫の前にあるのは緑と赤と青のコントローラー

メロンはそのひとつしか持って帰れない


そしてメロンはそのひとつを口に加え また、

サナ達が居る牢屋へと走り出した。




「ニャ、ニャ、ニャ、」


「あ、いま猫の声しなかったか?」


「おいおいそんな事より人間のやつ

いったい何時になったら食べれるんだよ?」


「は? 総督が拷問するって言ってたぞ

お前、総督の話の時に寝てただろう? 」


「いや違うぞ。それにしてもまじかぁ~~

拷問ってことは総督が食べるってことだろう?」


「ま、そうなるな・・・・ 」





ニャア? メロンは言葉は解らないが

不思議と嫌な気配を感じたので聞いていた




「ニャアア・・・ ニャニャ!」



嫌な気配はこれだったかと言うほどに

メロンは牢屋に走っていく──




「ニャ!」



「メロン─? 偉いわね、これよありがとう」


「ニャーン!!」


メロンは嬉しそうに撫でられる事を受け入れる



「メロン・・・ これは、サナさんのだ──

これじゃあ役にたたないよ。悪いけど・・・」


「ニャ・・・ 」


「いいえ! それは違うわよレイト

コントローラーは奪われたけど、肝心の私が使う

レーダーからの信号を受け取るこれは忘れた様ね


「あ、レーダーを見るやつだ!」


「そうよ。これとメロンが取ってきた この

コントローラーがあればドローンの場所が解るわ


「ん、どういうことです?」


「馬鹿ね。ドローンはこの小型端末機に

レーダーの信号を送って端末機に敵を映しだす」


「知ってます。だからこそ分からないですよ」


「つまり、サナさんが言いたいことはこうだよ

レーダーの中心が解ればそこにドローンがある

だから、レーダー信号の場所を特定出来れば 」


「成る程、そこにドローンがあるって訳か!」



「そうよ、だから貴女は悪くないのよメロン

全てはこのレイトという男の勘違いだからねぇ」


「ニャ! ニャ!!」


「レイト、メロンに謝りなさい」


「わ、悪かったよ・・ ところでさ触らせてよ

お前にちょっとだけ触りたいんだけど、どうだ」


「ニャ!」


「痛っ! この野郎・・・なんて猫だ──」


「アハハ! レイトってばメロンに嫌われてるね」


「うるせぇ・・・」


「きっとメロンは本能的にレイトは危険だって

思ってるのね、ふふメロンの勘は当たってるわよ


「ちょ、サナさん・・・ 

メロンに変な事言わないでくださいよ 」


「だって本当のことでしょう?」


「ニャア・・?」



ち、違う メロン・・・ 俺をそんな目で見るな




「ニャアアァ!」


い、痛い・・ やっぱり強烈なネコパンチだ





「ま、そろそろ脱出しようよ。後は鍵だね」


「お、いい方法があるんだ!」


「ニャ・・?」


「ほ、ホントだってメロン───」




「なら決まり!! みんなで脱出だよっ!」








ア、アカン──  関西人の人はごめんなさい


ゲームをやるのが楽しすぎて本編進みません


まぁ、本編の方を少しほんの数文字ほど

入れたりとかしてやってるんですけど、


そろそろ本編にした方がいいかな?


正直、分かりません・・・ ま、

ゲーム編を楽しいから書くんだけどね




ふぅ・・ 程よい所で本編に戻ります

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