SIPIUS 後編 審判の王者達
1.2.3.4.5.6.
始めに喋った男が言ったように6人、
おい、キングこれってまずいんじゃないか?
「リュウちゃん、こいつら早く殺さないと
かみさま"に怒られちゃうよ? 」
「まぁ、シズクまて待て お前も王様や」
「私は王様じゃなくて女王様だよ、
リュウちゃんはいつも間違えるけど、わざと?」
「俺がそんなアホなことするわけないやろ
いいか、シズクこれは戦争や王さんと人のな」
「だから、ここに居る他の四人にも頑張って
貰わんとな! ホンマにかみさまに殺されるわ」
「なぁ? 王様さん!」
「誰の事を言っている? 私のことなら
君の様な汚い男に私を同列として並べられるのは
不愉快極まりないことなのだが───」
「まぁまぁ、そんな硬い事いっても仕方ないよ
先生っ! 触るなって、これだから先生はな~」
「だが、先生にも同意だ私にもルールがある
その中に王とはこうだと言うものがあり
そこには彼が的さない事が載っているからな」
「なんや、アンタらケンカ売ってんの?
リュウさんは立派な王や! 次ケンカ売ってみ」
「ふっ、一体どうなるのかな?」
「ハッ! よく私にケンカ売ったもんやな
本ばっか読んでる気取りメガネがっ!! 」
「なっ! 私のメガネのどこが悪いか!!」
「メガネちゃうわ、お前の仕草1つひとつが
ムカつくんや!! このアホメガネ! 」
「ふ、ふ、ふ、君の様なガサツな女がっ!
王になる事は前から反対だったんだ・・・・ 」
「ふっ、私もお前みたいなメガネが王に
なってんのわ前から気に食わんかったんや!!」
「二人とも止めろ・・・」
「ルウーエゥン、そこまでだ── 」
「カサ、お前はもう王さんやこんなことは
絶対に止めとけよ。誇りを持て今の自分に 」
「はい・・・ リュウさん、ゴメンなさい」
「気にしてない。お前が怒ってくれたことは
俺は嬉しかったんや、気にせんでいい── 」
「先生! 私は間違っていました。
相手の挑発に乗るなど、ク、耐えられなかった」
「この私を罰して下さい! 先生!」
「お前を罰する価値はない恥さらしがッ!!」
「ク── もう一度教えて下さい!!
私には先生しか居ないんです── どうか!」
「・・・・・戦いの後部屋へ来い。話なら聞こう」
「ありがとうございます!!」
「なぁ、キングこれは勝てないんじゃないか?」
「そうだね。逃げる準備だけはしておこう
サナさん。まだ戦えますか? 」
「当たり前よ、! 」
「うん、キングここは卑怯だけど不意討ちだ」
「このナイフを、確実に仕留めるよ」
サナ、レイト、キングはナイフを持ち
敵に向かって行った、
このままなら倒せる───
また、キングたちは同じ思いのなか
手にもったナイフに力を込める・・・・・
「ハァッ!」 キングはリュウと呼ばれた男を
「フンッ!」 レイトはカサという女を
「ハッ!」 サナは先生と呼ばれた男を
「女─! 私がいつ私に触れていいと言ったか!」
サナはナイフを持った腕を片手で掴まれ
そのナイフを落とした
「サナさん!」
「私相手に余所見なんて、いい度胸ねアンタ!」
「グぁ・・っ!」
レイト──!
「へぇ~ お前、中々出来るんやな?
けど、その程度では俺は殺せんよ なぁ?」
「グゥゥ、僕は絶対に貴方を殺す!」
「やれるん言ったらやってみろ!」
「ァア・・!」
「いくら言っても勝てへんのやったら
負け犬の遠吠えや、諦めて死んだらどうや?」
「僕は・・・! 絶対にッ!」
「っ! なんや、凄い眩しいけど」
「────OK」
アビリティ解除承認、いつでも使えます
「────OK」
「僧侶くん──! 光ってるよ」
「───アビリティ、OK」
「アビリティって何! 」
勇者固有アビリティ" 勇者の光
効果、2ターンだけ難易度固有値を標準に戻す
※一回の戦闘につき一度のみ、
「うん、僕らにはターンはないけど!!
アビリティを使うよ! 僧侶くんありがとう」
「────フッ、OK」
いや~ 昨日のヴェノム面白かった
見終わった後に寝て起きたらお昼前で
今から書いてもなぁ~って事でご飯食べてたら
いつの間にか2時でした。
時間が経つのは早いな~~ 今日ゆっくり
トムネコでした! 終編も宜しく、




