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(旧)放課後エンド・ゲーム  作者: トムネコ
24/44

SIPIUS 中編 理と理を




「今から作戦を説明するよ。レイト? 」



「え、ああ ちょっと気を抜いてただけだ

作戦だろ? 俺は何をすればいいんだ? 」



「今からそれを説明するよ。レイトはとにかく

強い魔法を使って敵の体力を減らしてほしい」


「強い魔法って言っても詠唱に時間がかかるぞ」



「ようは耐久戦だよ。先に体力を削った方の勝ち

つまりレイトには例え。一度でもいいから

強い魔法を使って欲しいってわけだよ、」


「ああ、わかった・・」


「サナさんにはつまらないけどレイトを守り

詠唱中死なないようにしてほしいんだ

そして、攻撃の隙があったら攻撃もしてね!」


「注意しておくと。本当に守るだけだから

攻撃は絶対に出来る時でいいよ。サナさんが

死んじゃったらレイトを守る人が居ないからね」



「キングじゃないんだし 大丈夫よ」



「サナさん! それってどういう意味!」


「ハハッ、お前の方が心配だって事だよ

よかったな? サナさんに心配してもらえて」


「うるさいなぁ~もう──」



「最後は僧侶の人、君は回復しててね」


「ずいぶん、ザックリだな 宜しく──」


「─────回復、OK」


「う~ん、あれ大丈夫か? 心配なんだが」


「たぶんきっと大丈夫だよ。」


「お前は大丈夫って言った時は大体ロクな事に─」






「茶番はもう終りか──!!

ならば、我がお前たちの火を消してやろう!!」



なんだ、待っててくれたんだ優しいね

でも間違ってたね、優しさは時に罪だってこと




「アマストルタの炎激王── 僕が相手だ!」




キングが戦い始めた。しかしキングは戦いの度に

強くなってる俺も負けてられないな!



「強い魔法...強い魔法っと これはどうだ?

詠唱時間─ 10分! どんな魔法なんだ? 」


「なぁ── あんた、傷付いたら頼んだぞ!」


「────OK」



「サナさん。絶対ヤバいですよ、あいつ・・・」


「大丈夫よ。キングも言ってたでしょ?

彼を信じられないならキングを信じれば良いわ」


「サナさんならキングを信じますか?」


「う~~ん。どっちもどっちね」 



「ああもう! 禁忌魔法 水晶蓮華(すいしょうれんげ)神世界(しんせかい)



 頼む耐えてくれよ。 キング──!





「ハァッ! その程度かっお前は!!」


「ハァー ハァー 僕だってやる時はやるんだ!



 詠唱開始──! レイトの声!!

そうか! レイトも戦ってるんだよね・・・・




「僕も行くよ 清月流、紅葉の紅羽 」



紅葉舞う幻想は我の姿隠し敵を斬る!



「ムッ! そこかあぁ~~!!」


「グッ── フゥ~ どうしてわかったの?」



「覚えたての技など我にとっては赤子同然!

戦場で死に行きながらも磨いた技こそが我を倒す


「さぁ! 我を倒してみせろ!!」



「そうか! なら、倒してやるぜ王様さんよ」



「素は原始の畧妙(りゃくみょう)世界! 素は混沌と創成の神 

今! 原始の理を持って神を罰せよっ!!」


水晶蓮華(スイショウレンゲ)神世界(シンセカイ)




「グウウッ!! これは──なんだ、!!」



「キング君。君には剣の才能がある──

だけど、君は間違えてるよ 武器は剣じゃない


これは記憶だ───



「武器は僕自身だぁーーー!!」


「グウッ── よくぞ、その刃届かせたわ!!」




男からは青き炎は消え、男は倒れた──



「よし! サナさん。盾、ありがとうございます」


「いいのよ、それしか出来なかったから」


「いや、サナさんのお陰ですよ

もう一人はどう見ても頼りないですしね 」


「ふぅん、まぁ誉められておいてあげるわ!」



「キング、よくやったわね──」


「僕じゃないよ、レイトが隙をつくって

くれたお陰だよ。それにサナさんはレイトを

しっかり守りながら戦ってくれてたし 」


「二人が居なかったら僕は勝てなかった。」


「ふっ── キングがありがとうって言える様に

なっただけでこのゲームをやったかいがあったな


「ちょっと、聞き捨てならない言葉だよ!」




「なんや、楽しそうやないけ 笑ってな

お前ら間違えてないか? 王は一人ちゃうで」


「こっからは6対4や、死ぬ気で戦えよ

お前らみたいなんはじゃないと直ぐ死ぬぞ!!」





どういうこと────! ....?











あぁ~ 僕が書いたのがデータの海に飛んでいく

羽は生えていますか? ちゃんと飛べましたか?


 

 ハァ・・・ 遅くなってごめんなさい

全ては消えた事に原因があります。クソゥ!


       後編も宜しくお願いします。



はぁ疲れた~~ ゲームしよ!

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