表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
(旧)放課後エンド・ゲーム  作者: トムネコ
18/44

ヒイロ=イマカワの一人言




「西の賢者ッ──!!」



「君が怒るのも確かに間違ってない

僕は君やこの世界を壊し、殺せば良かった」


「だけど、犠牲になる人が居る

これだけはいつになっても変わらない 」


「理解はしてやる。ただしお前は殺す!!」


「前王の怨みだろう? 何時かはね死ぬよ

原因はどうあれ死のう。ただ、今はダメだ 」



「 キング君、レイト君、サナ君、」



「君達にはこの世界を救う為に僕から出来うる

限りの特訓をさせてもらう。しかし

あの化け物は特訓程度では倒せない。だけど」


「今はゲームを楽しむといい、いまだけだ

君たちがこの世界を楽しめるのは。ここは

君達にとって戦場と化す、その前に楽しむんだ」



「西の賢者、ヒイロ=イマカワの命令だ。」



「って・・・・言われてもな、意味が分からない

なぜ、俺達なのかも分からないし

それに、プレイヤーならたくさん居る。」


「このゲームのトッププレイヤーだって

この危機なら助けてくれるんじゃないか?」


「でも、あの人は本気だったよ

トッププレイヤーでもあてにならない状況かな?

レイトは考えなさ過ぎなんだよ・・・。」


 「なっ・・!」



「なら、私達は必要ないわね

トッププレイヤーに私達が勝てるハズないもの」


「キング。今は言い争っている場合じゃないわ」


「ヒイロさんは最後に楽しめる機会と言ってた

それならこれはゲームでしょ? 皆で楽しむ!」


「ほら? 二人とも友達でしょ

ケンカの後は仲直りこれは常識なのよ 」



「・・・悪かった、不安を煽る様な事を言って」


「僕も言葉が緊かったみたいだね。ゴメン」



「ほら、蟠りも解けたし一緒に楽しみましょう?」


「いいよ、それで」


「やっぱりサナさんには敵いません」


「当然よ! 私はこのチームのリーダーよ」


 

 「え、一体いつからリーダーに?」


 「今からよレイト、覚悟しなさい!!」


 「僕は別にそれでいいや~ 」



「アル? 君は行かないの?」


「私は邪魔になるでしょう・・楽しんで下さい

良ければ、その話を私にも聞かせてください」


「わかった 行ってくるよ!」


「ええ、 ──待っています。 」








「君がこんなに優しい龍なんてね。驚きだ」


「貴方を殺さないのは王の命令だからです」


「そうやって君は自分の想いを縛ってるのか

よく、数千年もそんな事が出来るね・・・・?」


「貴方とは違い。強く育てられた──」


「ハハッ、こりゃ一本取られた

でも、この世界を救うってのは本気だよ」


「まぁ、君が邪魔するはずないけどさ

邪魔したら殺すよ、これだって本気だよ」


「試しますか───」


「賢者と龍は同等の強さを持ってるんだよ

君は僕を弱く見すぎだ。後悔するよ?」


「───フン」





「やっと、先に進める・・・・・」







これからゲーム編です。ゲームばっかりなので


本筋の進み具合が遅く感じるかもしれませんが

楽しんで見ててください。


て、楽しませるのは僕の仕事か・・・



人間頑張ればなんとかなる。だぶんきっとね

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ