表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
(旧)放課後エンド・ゲーム  作者: トムネコ
16/44

世界審理



「キング・・・・キングか!?」


「うん? レイト? どうしたの慌てて」



どうしたって..... そうか・・知らないよな





「お前、大丈夫なのか?」


「僕? 大丈夫だよ。人に囲まれてるけど」


「囲まれてる? まあ、いいから何処にいる?」


「僕は・・・えーと、広場だね!」



「広場・・・ 噴水に花があるだろう?」


「うん、あったよ」


「何色だ?」


「紫だね、それで色がどうしたの?」


「場所が解った直ぐ行く、頼むから待っててくれよ」



「うん、でも早くね・・なんか雲行きが怪しい」


「おい、今度は何をしたんだ?」


「なにもしてないよ。ゲームって楽しいね!」


「・・・・・・・・」


「レイト・・・?」




今度は何をやったんだか・・・



 因みにさっきの花の色は東西南北によって

色が違い、季節の違いだとか戦争の名残だとか


 まぁ、色々な意見がある。でも設定だ

特に花の色が何かなんて誰も気にしないだろう





「はぁ・・・・・」


「レイト! こっちだよ」



そりゃ見れば分かるよ、龍を連れてるしな



「それより、お前はサナさん見てないか?」


「僕って衛兵に囲まれてるんだよ、普通って

親友なら助けてくれるんじゃないの? 」


「それで、サナさんは見てないんだな?」


「見てないよ。連絡は取ったの? 

チームなら取れるんでしょ? 僕にもきたし」



CC(シーシー)COM(コム) 略してCOM (コム)、そのままだな



「ああ、COMで連絡はしたんだけど

繋がらなくてなどうしようか悩んでるんだ」


「サナさんが僕達を見つけてくれるでしょ

だって、サナさんだし 大丈夫だよ。」


「まあ・・ そこについては心配してないんだが

そろそろ教えてくれるか? その龍はなんだ?」


「アルって言うんだ! 僕の眷属だよ」



あ、ああ・・・そうか、聞いた俺が悪かったよ




「・・・王、私から事の顛末をお話します」


「助かるよ。アンタが喋れて古龍なんだな」


「ええ── では、これが始まりから終りです 」


「へぇ~ アイツの事を知っているんだな?」


「はい 誰よりも彼奴を知るのは私だと、」



「なら聞きたいんだ、アイツはなんなんだ?

俺は捕食ってやつに襲われた。壁があった」


「あれは一体なんなんだ? なぜ、捕食と?」



「一つに理由は存在しません、彼奴には

空腹等もありません。喰らうためでしょう」


「意味はないってことか? 例えば、

力を蓄えるとかもか? それなら納得出来る」


「貴方を喰らった所で微量の差程変わらない」


「じゃあ! 何故、人を食べる?」


「彼奴はこの世界に存在する人という種を

存在から消す為、喰らっていると考えています」


「人間を滅ぼす!?」


「いえ、彼奴の狙いは種を滅ぼすこと

この私も例外ではありません。

生命あるもの総てに死は訪れる 彼奴は 」


「その循環を乱し彼奴のみがこの世界で存在し

生き残る事を目的としているのでしょう 」


「どうやって倒す?」



「賢者達は彼奴をバグの実写体だと呼んだ

私は彼奴と戦い死に絶えかけた時に彼奴を」


「総てを喰らう化け物"と呼んだ 」


「賢者達はこの世界を封印し終りが結果とした

しかし、過ちを犯し賢者は封印はせず

この世界に生を与えた。この世界を創りし賢者は


「戦い──戦い─── そして悟る

この化け物には敵わないと、彼奴は殺せない」





「 これが世界のたった一つの理です 」














評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ