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(旧)放課後エンド・ゲーム  作者: トムネコ
11/44

希望の光と悪魔の囁き



どれくらい歩いただろうか・・・?

  ここはユーカリス草原、8時間前


 彼らはここに居た

現実時間でも相当な時間が経っている筈だ


だが、彼らはここから出られない


 昔、システムに異常が起きた

後に僕ら賢者の四人にこう呼ばれる存在




「バグの実写体。膨大なバグデータを貯めこ

んだ、バグの人形がこのゲームでは

勝手に出来ていた。僕らは何もしていない 」



自然界で生物が進化を繰り返し生き抜く様に


 このゲームではゲーム自体が意思を持ち

プログラムやシステム等を書き換えていってる



あの化け物が現れてから僕らはこのゲームの

開発を止めようとした、しかし───



ある。科学者が僕に良い話を提案してきた





数年前────




「今川さん── ですね?」


「ああ、よろしく 君は?」


「ソウ・シルヴァー と、シルヴァーとでも」



「そうか・・で、君の提案と言うのは?」


「我々はアメリカで大規模な核エネルギーの

研究をしています。そこであのゲームが

目に入った。ゲームというのは基本的に 」


「理論的にですがゲーム側の物をこちら側に

持ってくる事が可能だそうです。もちろん

それはあくまでも理論上、しかし科学者だ」


「やってみたいと思ってしまう。

禁断という言葉が我々科学者を危険にする」


「貴方はどうです・・・・・」



「やはり、停止させてもらう

あのゲームは本当に危険だ。もしも

この現実世界に影響を及ぼす様なら大変だ」


「では、その可能性がある所までは来ていると?


「・・・・・何も言えない」


「素晴らしい!! 偉大ですよ博士!

貴方は開発者ではない。科学者だ!

我々と同じですよ! 博士・・・・ 」



「いや、君と同じにするな気分が悪い

帰らせてもらう。 」


「博士! 博士!!」






  あの時に止めていれば良かった


 そして今はシステムに阻まれ強制停止が

出来なくなってしまった・・・・・



やはり彼らを早く見つけなければ





「希望になってくれる」







「ほら見て! あれ龍だよ ドラゴンだよ!」


「そんなわけないだろ。キング・・・・・」


「どうやら本当みたいね。レイト──?」







「彼らならば・・・・!!」





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