いつメンという存在
4月9日(火)カラオケ内渡り廊下
「まさか負けるとは、、、」
「そうだねぇー」
ジャンケンであっけなく負けたのは瑞希と寛太だった。
「えっと陽奈がメロンソーダで、翔平がコーヒーで大和がオレンジジュースか」
確認するように言う。
「でも瑞希ってジャンケン強くなかった?」
「まぁいつもは強いんだけど、たまたま負けちゃった、、、」
「まぁ僕は負けやすいからねー」
「そんな弱気だから負けるんだよw」
そんな話をしているとドリンクバーまで着いた。そしたら寛太が意地悪そうに
「3人の分さいろんなジュース混ぜようよw」
「それナイスアイディア!」
即座に私はのった。寛太はこういう時に頭がまわる。
「じゃあ陽奈はメロンソーダとジンジャーエールとコーヒー」
「翔平はコーヒーと炭酸水と、コンポタで、大和はオレンジジュースと野菜ジュースとウーロン茶」
2人でえげつなと笑いあう。
「無事帰還しましたー」
と笑いながら帰ってくると皆んなが手元を見た。
「瑞希なにやったのw」
陽奈がつぼりながら聞いてきた。
「なんかーめっちゃいれたーw」
「お前らこれやばくね。」
翔平が言う。
「まぁー2人からのささやかな逆襲です」
寛太が言う。その途端皆んなが思った。寛太は意外と悪魔かも、、、?
そんなこんなで時間は5時を回った。
「よーしそろそろかえるかー。」
大和が言う。皆んなが準備をしていると、陽奈が
「これからもさこのメンバーで遊ぼうよ。今日楽しかったし。いつメンになろーーー」
「別にいいよー」
大和も賛成のようだ。
「うん。いいと思う。」
私も賛成した。あとの2人も了承した。
「じゃあlimeでグループ作っとくね〜」
陽奈がスマホを取り出しサクッとグループを作った。
今日誘った理由ってこのことだったのかな。私は思った。
ドリンクバーで友達に頼むと高確率で色んなのが混ざっています。だから私は絶対頼みません。ちなみにこの話の中だったらまだマシなのは大和のジュースで絶対嫌なのは翔平のジュースですねw0.0001mmでも面白かったと思ってもらえたら嬉しいです。もし良かったらお気に入りよろしくお願いします。




