第3章 湖上の華Ⅶ
<1>
翌日、学校から帰宅した俺は制服のままでナナクロへのログインを試みる。何度か失敗を繰り返すが、
「お、おおっ……?」
光に包まれて、キャラウェイの宿屋へとログインすることに成功する。
現在時刻は『16:20』。とりあえず、今日は島へ行く前に買い物をしておきたい。
ラベージャと合流すべく、俺は自分の泊まっていた部屋を出て隣の部屋の扉をノックする。すぐに合流できるように隣同士で部屋を取っておいたんだけど返事がない。あれ? もしかして出かけてんのかな?
「おーい、俺だー、ヤサカだー。ラベージャー? 寝てんのかー?」
呼びかけてみるも返答はない。適当にドアノブをがちゃがちゃしてみると、鍵がかかっていなかったらしく開いてしまった。
もうこの際だから中に入ってみる。
「ああ、他の部屋も大体同じなんだな」
独り言ちて部屋の中を見回すと、ラベージャはベッドの上で眠っていた。いつもの騎士の鎧ではなく、シャツとハーフパンツというラフな格好をしている。いつもは縛っている長い髪も解いていてリラックスしているらしかった。……鶴子もそうだけど、大抵の女の人は寝ている時が一番可愛い気がする。ここはこのままにしておこう。
<2>
宿屋を出て城下町をゆっくりと歩く。喧騒から喧騒へ。プレイヤーとすれ違い、水上の町を歩く。この町には橋が多い。ふと下を見ると、ゴンドラのようなもので荷物を運んでいる人たちがいる。案外便利そうだな、アレ。
露店なんかも含めると商店の数だって多い。一日では回り切れそうにないが、王都に滞在しているのだから出来る限りは道を覚えておこう。
今回の買い物では対ラベージャ用に生活雑貨と食料。それを持ち運べるナップザックのようなものと、対レイドボス用に無灯状態を無効化、あるいは回復する為のアイテムや装備が目当てだ。余裕があれば闇属性の武具も欲しいけど、あんまり欲張ってもダメだろう。
そもそも、あの巨像とは戦わなくてもいい。まだ二体しか倒してないからドロップ品を把握していないが、俺とラベージャだけでは難しい相手だ。他のパーティがいないとやばいだろう。積極的に戦う必要はないが巻き込まれる可能性はある。身を守る為の最低限の装備は欲しいところだ。
「金、金、金か」
世知辛いがこの手のゲームでは仕方ないところだ。最悪、ドリスに援助してもらうのもアリかもしれない。ただ、やつに貸しを作るのは嫌だっていうよりも怖い。タダより高いものはないって言うしな。
<3>
買い物を済ませた俺は赤い目の親猫亭へと戻ってきた。が、入り口前で腕を組み、羅刹のような雰囲気を漂わせて待ち構えているラベージャと目が合ってしまう。
「よ、よう、待たせたか?」
「かなりな」
ラベージャは短く返した。昨日、剣の修行を断ったこともあってかご機嫌斜めである。
「悪い。寝てたみたいだから先に買い物をしてた」
「起こせばいいだろう。……まさか、私の部屋に入ったのか?」
「鍵かけとけよ。不用心だぞ」
「下衆め」
「バーカ、何もしてねえよ」
それこそ下衆の勘繰りというやつだ。俺は背負っていたナップザックを下ろし、さっき購入したものをラベージャに手渡す。《黒瑪瑙の指輪》という装飾品だ。これなら取り外しもしやすいだろう。
無灯状態を無効化する装備も売っていたが、さすがに値段が高くて手が出なかった。
「なんだ、これは」
「光属性のダメージを軽減するんだってよ。耐性が付くってやつだ。あんまり高いやつじゃないから効果は大したことないかもだけど、一応装備しといてくれ」
ラベージャは物珍しそうに指輪を見ていたが、右手の薬指にそれをつけていた。残念ながら俺の分はないが、前に突っ込むのはラベージャだ。それだけダメージを受けやすいってことでもある。彼女にいい装備を渡しておく方が効率的だろう。
「他にも……貴様は何を買っていたんだ」
「えー? 鍋とか、なんか日持ちしそうな食料とか、そういうのだよ。お前は魔法を使えるのに火を出してくれないからさー」
冒険者は装備品やアイテム、金なんかを光に変えてメニューの中に入れて持ち運べる。だが、それ以外の物品は鞄か何かに入れて持ち運ぶしかない。荷物にはなるが着火装置(小さい箱にスイッチがついていて、そいつを押すと火が出てくる。ライターのようなものだが、中身は火属性の魔力が込められた石だそうだ)とか面白そうなものがあったのでよしとしよう。
「私も払おう。いくらだ」
「いや、要らない。俺が好きで買ってきたものだからな」
買ってきたものをナップザックに整理しながら詰め直していく。背負ってみるとずっしりとした重みが肩にのしかかった。まあ、戦闘になったら下ろすしかねえな。
「行こうぜ。今日からは財宝を探す方に重点を置こう」
「あの巨大なモンスターはいいのか?」
「二人じゃ分が悪いからな」
「私なら平気だぞ」
アホかこいつ。俺は易々と死ぬというか、HPを0に出来ないんだ。ラベージャだってプレイヤーとは違う。こいつらNPCって、死んだらマジで蘇生もクソも出来ないかもしれない。つーか戦闘中にラベージャに死なれたら残った俺がモンスターにタコ殴りされるかもしれない。
「お前が死んだらどうするつもりだ。死なれちゃ困るんだからな、いいな?」
モンスターに突っ込むのもいいけど俺のことも考えろ。
当然のことを言っただけだが、ラベージャは面食らったような顔をして髪の毛を弄り始めた。マジかよこいつ。頼むよー。
「わ、分かってくれてるよな?」
「……うるさい。分かっている」
だったらいいんだけどさあ。
<4>
再びデカドロス島に到着した。今日は他のプレイヤーがちらほらと見えてるな。あんまり人が多いところにいると、また巨像戦に巻き込まれるかもしれない。
ログアウトする時はラベージャに周囲の警戒を頼めばいいし、昨日よりももっと先へ進んでみるか。
「よし、出発だ」
ちらっと後ろを見ると、相変わらず無表情のラベージャ。ちゃんとついてきてくれているみたいだけど、変なところで突っ走られるかもしれない。気をつけておこう。
小一時間ほど進むと昨日の遺跡までやってきた。今日はもっと先へ行くつもりなので、俺はナップザックを背負い直して歩く。
「ヤサカ。昨日の連中とは合流しないのか」
「……ああ、月華舞踏会の人たちか。しないよ。あの人たち、次はフルメンバーでやるって言ってたし、次は自力で挑みたいんだろうな」
「ほう、それはいいことだ。他人の力を借りずに修練を積むのはな」
なんか棘のある言い方だな。俺の気のせいだろうか。
「そういや、ラベージャはあのお姫さまと付き合いが長いのか?」
「十年になる。私がセラセラ家に拾われてからだからな」
「拾われた?」
「ダークエルフは人間と敵対している。今は表立った争いにはなっていないがな」
そんな設定だったのか。まあ、ダークエルフっていうか、人間以外の種族は人間と友好的じゃないのが多いしなあ。
「私は住んでいた森で揉め事を起こしてな、追い出された。そうしてキャラウェイまで辿り着き、セラセラ家に目をかけてもらったんだ」
「サラッと言ってるけど、結構重いぞ、それ」
「別に、大したことではない」
ダークエルフは人間が嫌い、か。恐らく、彼らは数が少ないんだろうな。キャラウェイが攻め込まれないってドリスが言ってたのもそういうところからきてるのかもしれない。
「ラベージャ、お前は? 人間、嫌いなのか?」
「貴様はどうなのだ。ダークエルフは嫌いか? 種族が人間なら、全ての人間を好きでいるのか?」
「……いや、まあ、それは。人によるよ。嫌いなやつもいれば好きなやつもいる。俺はダークエルフとか他の種族と関わってないから知らないけどさ、どんな種族にだって俺とウマの合うやつ、合わないやつもいると思う」
「そういうことだ。貴様が私に聞いたのはな」
ならそう言ってくれ。主に似て意地の悪い言い方しやがって。
<5>
入り江から離れるにつれて建造物の数が増えてきた。時間もまだ晩飯時には早い。ここいらを探索してみるか。
手近な建造物である折れた柱に触れてみると、ざらっとした手ざわりだった。白いし、大理石で出来てんのかなー。こういうのは全然分からねえや。
ふと坂を見上げると、等間隔に伸びる柱と崩れた壁のようなものが見えた。何か、ちゃんとした建物があったらしいが崩れてしまっている。
「祭壇か何かかな」
何かを祀っていたのか?
「なあ、あの崩れてるとこ、柱に関係してると思うか?」
「どうだろうな。前にも聞いたと思うが、この島はつい最近発見されたんだ。調べてみないことには、どうにもな」
じゃああそこに行ってみるか。俺とラベージャは坂道を上り、目的の場所に辿り着く。近くで見ると、祭壇跡地のような建造物の奥に、見覚えのある像を認めた。
人間を模した像だが、崩れたのか風化したのか、右半身しか残っていない。だが、この像は太陽の巨像とかいうレイドボスにそっくりだ。急に動いたりしないよな……?
「……雰囲気が違うな」
ラベージャは崩れた遺跡に手を当てて耳を澄ませていた。何か聞こえるのか?
「魔力が残っている感じがする。推測に過ぎないが、ここには何かがいたのだろう。あるいは、何者かが高位の魔法を使ったのかもな」
「何かって……あのでかいやつじゃないのか?」
「分からん。調べてみればいいだろう」
俺とラベージャは遺跡の周りを歩き始める。俺にはさっぱりだが、ラベージャは物珍しそうに、不思議そうにしてここいらを見回っていた。
……どうなんだろうな。意味ありげな場所だけを用意してるって可能性もあるが、この島には他に目ぼしい建造物が見当たらない。巨像とかいうボスを倒すだけのイベントじゃあないなら、何かしらのリアクションがあってもよさそうなんだけどな。
「おい、これを斬ってもいいな?」
「え?」
振り返ると、ラベージャが剣を右半身だけの巨像に擬していた。き、斬るって、それを?
「罰とか当たらないだろうな?」
「神の像かもしれないが、ハシラサマ以外のものなら大丈夫だ。では斬るぞ」
特に理由も説明してくれないまま、ラベージャは像を横に斬った。埃と物音を立てて像の一部が地面に落ちる。何をするのかと思っていると、彼女は像の乗っていた台座に肩を当てて押し始めた。あーなるほど。ちょっとでも軽くする為に斬ったのか。
なぜ押すのか。分からなかったが、俺もラベージャに続いて台座を押すことにする。
「なあっ、これ、何してんだ?」
「台座を押している」
「いや、それは分かってんだけどさ……もしかしてこの下に何かあるのか?」
ラベージャは無言で台座を押す。ふと、彼女の横顔が間近にあることに気づいてしまった。エルフ特有の長い耳がぴくぴくと揺れている。
「くそ、美人だな」
「もう少し力を込めろ。軟弱者め」
「うるせえな。おらあっ!」
先より強く台座を押すと、あっさりとスライドしてしまった。そうして台座の置いてあった場所には地下へと続く階段が現れる。そうか。ラベージャはこのことが分かってたのか。
「どうしてこの下に階段があるって気づいたんだ?」
「階段があるとは知らなかったが、隙間風が漏れ聞こえていたからな」
風? ああ、そうか。台座と階段にちょっとだけ隙間が空いていたのか。
「行けばどうなっているかが分かる。姫さまを喜ばせるものも見つかるかもしれない」
「ああ、だな。でもその前に戻りたいんですが」
「……ヤサカの、元の世界にか?」
俺は小さく頷く。ラベージャはふっと顔を逸らした。
「悪いな。俺にも家族がいてさ、あんまり長い間こっちにいたら心配かけちまうからさ」
「ああ、そうか、家族か。そういえば、ヤサカは兄を探しているのだったな」
「この世界に来てるとは思うんだけどまるで見つからねえ」
「王都周辺で見つからないのなら、他の姫君のところにいるのかもしれんな」
かもしれない。ドリス以外の二人のお姫さまか。ドリスより性格が悪かったら嫌だな。
俺はナップザックを下ろし、中に入っているものを取り出した。主に食料や食器である。
「ラベージャはキャンプっつーか、野宿とかしたことあるのか?」
「ダークエルフは森で暮らす。もちろん家もあるが、獲物を追い求めて離れた場所へ行くこともあるからな。私が屋根のある場所で寝泊まりをするようになったのは、つい最近だ」
「つい最近って、王都に来たのは十年も前だろ?」
「……? たった十年だ」
あっ、そうか。エルフは寿命が長いんだっけ。俺たち人間とは時間の感覚が違うのかもしれないな。
「それじゃあ、これだけあれば何とかなりそうか?」
「使ってもいいのか?」
「主にお前の為に買ってきたやつだからな。また一人にさせちまうけど、すぐに戻ってくるから」
ラベージャは新品の鍋や着火装置を手に持ちつつ、首をゆるゆると振った。
「気にするな。ヤサカは家族と共に食事をするのだろう? 急がなくても構わない」
「そ、そうか? まあ、なるべく早く戻るから」
「気にするなと言っているのに」
ラベージャは薄く微笑んだ。ように、見えた。
<6>
「長緒、もっとゆっくり噛んで食べなさい」
飯をかき込むように食べる俺を見て、母さんが躾のなってないペットを宥めるように言った。
俺は少しだけペースを落としたが、母さんの見ていない隙に急いで飯を食べ、部屋に戻ろうとする。
「ああ、長緒。ちょっと明日、お義父さんのところに行ってくるから」
「父さんも?」
「そ。夕方に出るんだけど、あんた学校だから晩ご飯はどうする? 母さんたちは向こうで食べなくちゃいけなくって。何か作っておいた方がいい? それとも出前で済ましちゃう?」
「あー、なんか適当に作ってくれてた方が……」
その時、俺の脳裏に浮かんだのはラベージャだった。
「……あー、いや、いいや。適当にこっちでどうにかするから。帰りは遅いの?」
「20時くらいには帰ってくるから。それじゃあ、リビングのところにお金置いておく。晩ご飯に使うのよ? 無駄遣いしたら怒るからね」
「はいはい、分かってるって」
「戻った。何かあったか?」
俺はナナクロに戻ってきた。デカドロス島の夜気がちょっと身に染みる。
ラベージャは遺跡の、ちょうどよく崩れて、壊れている柱に腰を落ち着かせてパンをかじっていた。
「いいや、何もなかった。この辺りには魔物が出ないらしい。それよりも早かったな、ヤサカ」
「そうか? ……食料、あんな感じでよかったか? 足りないものがあったら明日買い足しておくけど」
「……そうだな。贅沢を言うなら、何か、味を付けるものが欲しかった」
あっ、そうか……。香辛料とか、塩か。そういうものには頭が回ってなかった。何せ自炊したことなかったし、料理なんて学校の調理実習以外には経験がない。
「悪い。見落としてたな」
「構わない。それ以外には何も問題はなかったぞ。荷物は元に戻しておいた」
ラベージャはパンを千切りながらナップザックを指差した。俺はそいつを背負って、階段の入り口を見下ろす。
「よし、そんじゃあ行くか」
「分かった」
<7>
俺たちはかなり警戒して地下へと続く階段を下りて行ったが、すぐに行き止まりに突き当たった。何もない。ここは、ただの小部屋だ。
ラベージャは仕方なさそうに息を吐く。彼女は既に松明や灯りの類を持っていない俺にご立腹だ。火属性の魔法を使わせてしまって非常に申し訳ない。
俺たちのいる小部屋だが、四方を壁に囲まれて埃だらけだ。が、中央に位置する箇所だけは埃が少なかった。どうやら、ここには四角形の何かが置かれていたらしい。その何かとやらは影も形もない。誰かが持っていったのかもな。
「もしかすると先を越されたのか?」
「……魔力の残滓は感じる。やはり何かがあったらしいが、それが財宝かどうかは確かめてみないことには分からんな」
だが、他のプレイヤーが来た痕跡はないように思えた。元通りに台座をずらして階段を隠していた可能性もあるが、だったらここの小部屋には足跡のようなものがあっていいはずだろう。
「外からじゃなくって、中にいたやつが持っていったのか……?」
この小部屋には最初から誰かがいた。そいつが何かを持っていった。だけど、どこから外に? 階段を使ったのか? いや、それにしては……。
ぐるぐると訳が分からなくなりつつも色々考えていると、ラベージャが剣を抜いた。すわモンスターが出たのかと驚くも、その心配はなさそうだった。
「斬ってもいいな?」
「ちょ……何を斬るんだ?」
「この壁だ」
ラベージャは小部屋の壁を剣の切っ先で示した。何の変哲もない、ただの石の壁にしか見えないんだけど。
「待て待て、なんで壁を斬るんだよ」
「見ていれば分かる」
「あーっ、待てって!」
待たなかった。ラベージャは壁を一閃する。壁に叩きつけたんだから得物の方が壊れちまうんじゃないかと思ったが、壊れたのは壁の方だった。
ラベージャは、俺の目からは一度しか剣を振るっていないように見えたが、実は一瞬の内に何度も切りつけていたらしい。壁にはいくつもの傷がつき、そこからがらがらと崩れていく。そうして穴が開いた。人間一人が楽に通り抜けられそうなくらいの穴だ。暗がりが続いているが、向こうからは風の音が聞こえてくるし、実際に吹きつけてもきた。
「ど、どこかに繋がってるのか……。つーか、またなんで気づいたんだよ? こんなのノーヒントだぞ?」
「私は耳がいいんだ。集中すればな、これぐらいはどうにでもなる」
「……つってもなあ」
こんなもん普通のプレイヤーは気づくか? 少なくとも俺は気づかなかった。せめてヒントでも出てれば壁を調べまくったり叩きまくったりはしたけど、それすらもないんじゃあなあ。
案外、NPCのラベージャとパーティを組めているのはすげえ運がいいことなのかもしれない。
「どうするヤサカ、進んでみるか?」
「先も暗いな。魔法、まだ使えそうか?」
「ああ、問題はない。まだ持つ。……この奥からも気配はする。戦いになることを覚悟しておいた方がいい」
ぶっちゃけ遠慮したい。だけど、俺のゲーマーとしての血もちょろっとだけ騒ぐ。気になる。先を確かめてみたい。それに、虎穴に入らずんばなんとやらか。
「よし、少し探ってみるか。情けない話だけどさ、先に行ってもらってもいいか?」
「分かっている。ヤサカは私についてこい。灯りは点けているが、剣を抜くとなれば分からなくなる。はぐれるなよ」
「はい。お願いします」
デカドロス島の地下。ここに財宝はあって欲しいが、それ以外のものは出てきてほしくない。
◇◆◇
名前:☆八坂長緒(9)
種族:人間
職業:冒険者(12)
○ステータス
HP:900
SP:200
ATK:137
DEF:121
○装備
頭:ザワー蛇革の帽子
右手:スパタ
左手:革のグローブ
体:旅人のマント
足:ザワー蛇革の靴
装飾品:鞘
○スキル
・横薙ぎ




