戦記 裏 1部
第一部《奪われた鍵》
――敵編(黒鋼連邦サイド)総まとめ**
◆ 主人公(裏):刃向 蓮
本来は朔夜の親友。
黒鋼連邦の襲撃時、朔夜を庇って瀕死となるが救われ、
黒鋼側の軍に拾われて生き延びる。
黒鋼は蓮の読みの才能に注目し、
“敵の戦術を読む存在=読み手”として育成。
夕凪が“古代兵器《扉》の鍵”であることが判明し、
二人は黒鋼の内部へ取り込まれる。
蓮は朔夜を憎まないどころか、
むしろ救いたいと願っている。
だが夕凪を守るために――
朔夜の“敵”として動かざるを得ない道を歩む。
◆ 第1部の流れ(敵編)
■ 1〜3話:蓮の生存と影機関の育成
・蓮は黒鋼に救われ、生き延びる
・宗六(黒鋼の裏ボス)に才能を見出される
・読み手として訓練され、影機関の任務にも関与
・夕凪が黒鋼に囚われる
■ 4〜5話:黒鋼内部の思想と蓮の葛藤
・“世界を変える”という宗六の思想を聞かされる
・夕凪が《扉》の鍵として扱われていることに心を痛める
・それでも、夕凪の安全のために黒鋼に従うしかない
■ 6〜7話:朔夜の急成長を警戒/敵参謀として覚醒
・朔夜の参謀就任に黒鋼が驚愕
・蓮は朔夜から“気付かれた”と悟る
・影機関は朔夜を揺らすための作戦を開始
・蓮は“朔夜を殺すな、揺らせ”という命令を受ける
→ 二人の心が初めて“戦場で交差”
■ 8〜9話:帝都暗殺作戦と、蓮の苦悩
・灰鴫が帝都参謀暗殺に動く
・蓮は朔夜を救いたいが止められない
・夕凪が朔夜の記事を見て泣き崩れ、蓮の心が壊れそうになる
→ 朔夜への“揺らぎ作戦”を強制される
■ 10話:扉の模造炉が脈動/夕凪の危機
・《扉》が脈動を始める
・夕凪は反応し、蒼光に包まれる
・蓮は宗六の狂気を知る
・夕凪を守りたい気持ちと、朔夜を守りたい気持ちが矛盾し、蓮の精神が限界へ
■ 11話:戦場での“すれ違い再会”
・蓮は朔夜にだけ分かる“合図”として姿を見せる
(=本編11話と完全にリンク)
・感情と本能が朔夜へ叫ぶ
・しかし任務のために姿を消す
・夕凪は兄の気配を感じ、覚醒の前兆を見せる
■ 12話(裏の最終話):夕凪、覚醒
・夕凪がついに《扉》と“同調”
・蒼い瞳を開き、兄の声を感じる
・蓮は心が壊れかけながらも、夕凪を守り続けようと誓う
・宗六は三人の“心の共鳴”を利用しようとしている
→ 黒鋼は《扉》の完全起動を狙い第二部へ突入




