戦記への
世界観まとめ(和スチームパンク × 魔導兵器戦記)
■1. 世界全体の構造
この世界は、かつて栄えた“古代魔導文明”の遺産をめぐり、
三勢力が均衡を保ちながらも戦争に突入している。
▼主要勢力(3国構造)
桜花帝国|和×蒸気の伝統国家
黒鋼連邦|工業魔導国家・侵略側
古代文明を継ぐ中立国家(名前は後で決められる)
→「八雷ノ神器」の“鍵”を持つ巫女の血筋が今も続く。
桜花帝国(主人公側)
■ビジュアルイメージ
FF14「クガネ」風の城下町 × 蒸気塔・魔導装置が混ざった風景
(赤い橋、和建築、蒸気煙突、魔導時計塔)
■特徴
皇帝を中心とする伝統国家
魔導技術は劣るが、侍・陰陽術といった“古い力”を保有
近代化が遅れ、黒鋼連邦に押され気味
主力兵力:侍師団、魔導陰陽師、蒸気歩兵、軽装蒸機
■キーワード
・蒸気城下
・桜蒸塔(巨大蒸気炉)
・侍工廠(刀×機械の混合部隊)
・護国陰陽寮(古い魔導術を継ぐ組織)
黒鋼連邦(敵国)
■ビジュアルイメージ
FF7「ミッドガル」+森羅カンパニー
(巨大工場、魔導炉、黒煙、金属都市)
■特徴
魔導工学の革命が進んだ軍産国家
上層は権力者、下層は労働者の格差
古代文明の遺失技術を模倣し、兵器化している
主力兵力:陸蒸気兵、魔導巨兵、装甲機歩兵、重魔導砲
■キーワード
・黒鋼炉心都市
・鉄環都市
・魔導工廠局
・連邦機甲師団
中立国(古代文明の末裔)
■特徴
古代魔導文明の“管理国家”として存在
「八雷ノ神器」を守る巫女の血筋が残る
軍事的には弱く、中立を貫くが各国に狙われている
独自の遺跡・祭殿を持つ
主人公の妹はここの“巫女血統”だった
■キーワード
・雷殿
・巫女の血脈
・封印機構の民
八雷ノ神器|物語の核心
■概要
古代文明が残した“八つのコア”を揃えると発動する魔導兵器群。
■要素
コア1つ→並兵器の強化
コア8つ→大災厄級の兵器が起動
中立国に封印あり
封印を解く“鍵”は、巫女の血筋のみ反応
→ 主人公の妹が鍵であり、黒鋼連邦に連れ去られている。
キャラクターまとめ
■1. 天城 朔夜|主人公
桜花帝国の元農民
17歳で徴兵
故郷は黒鋼連邦の実験兵器に焼かれ、家族死亡
妹が失踪(古代国家へ連行された)
戦場で“戦術解析能力”が覚醒
槍月尚玄に才能を見抜かれ、参謀本部へ
知略・地形把握・魔導機理解力に優れる
黒鋼への復讐心を抱いている
■性質
・冷静沈着
・家族への愛が強い
・戦争に疑問を抱きつつ逃げられない
・「怒り」と「義務」の二重軸で動く
■2. 天城 夕凪|主人公の妹
穏やかな少女
実は“巫女の血筋”の末裔
古代兵器を起動させる「鍵」
村襲撃時に黒鋼へ連行される
物語中盤から存在感が増す
■3. 槍月 尚玄|恩人・現将
桜花帝国の叩き上げの名将(50代後半)
主人公の才能を拾い上げた
冷酷な判断もできる“知将”
古代兵器に関する資料を秘密裏に保管
最終盤では「国家優先」か「朔夜優先」かで揺れる
→ 読者からも“疑ってしまうけど憎めない”絶妙な存在。
■4. 刃向 蓮幼馴染・好敵手
主人公と同じ村で育つ
劣等感と向上心の塊
妹の秘密を黒鋼に売ってしまう
それが結果的に村を焼く原因に
その後亡命し、黒鋼連邦の士官学校へ
努力型の戦術家として成長
主人公と戦場で対峙する運命
→ “裏切り者”でありながら、悲しい理由を持つキャラクター。
■5. 刃向 宗六|裏ボスの老人
蓮の祖父
村の長老で穏やかな風貌
実は古代文明の裏切り者で、封印破りの罪人
黒鋼連邦と密接に繋がり、戦争を操る人物
目的は「古代文明の復活」=世界の再構成
最終盤で黒鋼&桜花すら敵に回す存在へ
→ 物語の“哀しき破壊者”。
古代文明(中立国)
│
└── 巫女血統(主人公の妹)=神器の鍵
▲
│拉致
桜花帝国 ←──────── 黒鋼連邦
▲ ▲
│恩人・現将 │裏切り幼馴染
│ │
主人公 ←────────→ 裏ボス老人(蓮の祖父)
物語テーマ
復讐と救済
伝統と革新
技術と神秘の衝突
裏切りと赦し
“戦争とは何か”への問い




