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キャラ紹介・設定など(ネタバレあり)

本編の内容を補足する情報も少しあります。

蛇足もあります。ご了承ください。

 キャラ紹介


・クリューエル/日中貴文

 本作品の被害者兼主人公。

 クリューエルのときの一人称は俺、日中貴文のときは僕となっている。最初の頃はクリューエルとしての人格がまだ確立されていなかったため日中貴文の要素が強く出ていた。無意識のうちに日中貴文の中でストレスが蓄積した結果残虐性やら何やらの負の感情を請け負う存在としてクリューエルが確率された。いわゆる二重人格のようなものである。

 ちなみにクリューエルには日中貴文を刺した大学生の魂の一部が入れられているがその大学生の意識が復活するようなことはない。


・ハオス

 大体こいつが悪い。というか元凶。

 もともと地球の高校生だった彼はクラスメイトと共に召喚され、その後なんやかんやあって神になった。召喚された際一人一人にスキルが与えられており、ハオスの元となった高校生が得たスキルは『暴食』。食べたものを取り込む力であるこのスキルを使い神を食べたのである。

 神になった際に本人の持つ最も強い性質が神としての本質に組み込まれるためハオスは食欲に忠実になっている。あと食べた神の性質も取り込んでいるため享楽的な傾向にある。


・ウイギ

 クリューエルに最初に殺された人。

 ただ単純に最初に殺された人というだけで他に特筆するようなことはない。

 名前の由来は初日犠牲者から来ている。初日犠牲者略して"初犠(ウイギ)"。


・イザベラ

 クリューエルが最初に戦った神託騎士。

 その手に劫火を宿すユニークスキル『太陽の手』の所有者。実は未亡人。近接戦闘能力で言えば神託騎士の中で一番強いがクリューエルに不意を打たれて殺された。実は後半になるにつれ描写さえなくなっていったクリューエルの『魅了』スキルとトラウマスイッチのダブルパンチが敗因なので普通に戦っていたらクリューエルは負けていたかも。

 クリューエルの見た目年齢と同じぐらいの娘がいたが悪魔崇拝者に攫われ、助け出そうとしたが失敗して娘と夫を同時に失った。その事件がきっかけで神託騎士を辞めている。


・神田渚

 本作品の被害者その2。

 勇者として召喚され、無事その使命を果たすことができた。勇者として選ばれたのはあくまで日中貴文と山内日影との関係が理由なため本人に勇者としての適性はない。

 そもそもハオスは使い捨てにする気満々だったので無理やり勇者として戦えるだけの力を植え付けており、仮に生き残っていても数年で寿命を迎える予定だった。

 死んだ後に体が消滅したのは勇者が"役目を果たしたとき元の世界に帰る"という演出のためである。


・発明の悪魔

 ハオスの被害者。クリューエルの先達。

 クリューエルのように直接的に魂を得るのではなく、作成した魔道具の使用者から魂を徴収することで器を育てるシステムを与えられていた。オリジナルは無事ハオスが美味しく頂きました。


・ヴェロニカ

 クリューエルが2番目に戦った神託騎士。

 全てを見通すユニークスキル『万象の瞳』と言葉によって魔力に干渉する『万魔の口』の2つのユニークスキルを持つ。

 実は日向鈴の生まれ変わり。そのことをハオスが伝える展開を考えていたけど止めたのでヴェロニカの前世については誰も知らない。

 エルルクとは違い前世の記憶はほとんど残っていないがかすかに残っており時々前世の夢を見ていた。


・エルルク/山内日影

 本作品の被害者その3。

 身体を植物に変え、また植物を操る『神樹の躰』と、他者の乗っ取りや、自分のコピーを生物に転写することができる『神魔の脳』の2つのユニークスキルを持つ。

 書いている途中に、あれ?なんかこいつ強すぎじゃない?って思ったけどそのまま続行。結果一人の出番を奪った。

 クリューエルを日中貴文に戻す作戦は失敗したが、一度クリューエルを捕まえたとき本体で魔法学院に向かってその作戦を実行していればバッドエンドは回避できた。


・アレク

 エルルクに出番を奪われた神託騎士。

 地面を操り、地震や地割れ、溶岩の噴出などができるユニークスキル『地神の脚』を持つが作品の中で特にそのスキルが使われることは無かった。

 別に本人が弱いということはなく一対多の戦いであれば大活躍できるが、攻撃の性質上素早い相手には当たりにくく、さらに言えば空を飛ぶ相手にはほとんど攻撃が届かないため出番すら与えられなかった。


 …途中時間が空いたせいで作者が存在を忘れていたのも出番がなかった原因の一つ。あとなんか途中で殺された子供と名前被りしてたけど今更変えるのもどうかと思いそのままになった。


・ハオスが食べた神(享楽の神)

 大体こいつが悪いその2。

 分身を大量に作りそのそれぞれで享楽の限りを尽くしている。基本的に人に迷惑をかける方向で。

 ハオスが食べたのもその分身の一つであるため本体は普通に生きている。ハオスのことは眷属みたいなものという認識でいるため友好的。

 バッドエンドを回避するルートの場合裏からちょっかいを出してくる予定だった。


 設定など


・世界について

 クリューエルたちが過ごした世界は享楽の神が作成した箱庭のような世界である。壊れても直しやすいように元となる世界を作りその一部に異空間として繋げることで成立している。もともとRPGのような世界を再現するために作成されているので殺した相手の魂の一部を吸収することでレベルが上がるレベルシステムがあるが、このシステムは魂の核の部分は吸収しないのでハオスの目的を果たすには効率が悪かった。


・スキルについて

 スキルには体の機能によるものと本人の技能によるものの2種類と、その両方の性質を持つユニークスキルが存在する。ほとんどのスキルはもともと享楽の神が作成していたものをそのまま利用しているが、いくつかの特に特殊系魔法に分類されているものに関してはハオスが新しく作成している。

 特にユニークスキルはハオスが気に入った(基本味覚的に)存在にのみ与えられており、そのスキルを十全に扱えるように体にも影響を及ぼしている。具体的にはイザベラは火で燃えないしヴェロニカは視力が下がらず喉も基本潰れない。エルルクはマルチタスクできるほど処理能力が高く太陽の位置や近くにある水の方向がわかるなど。あとは本人の適性によってスキルの出力も決まるため、イザベラやヴェロニカができたことでもクリューエルにできないことは結構ある。


疑問点などあったらコメントで書いて下さるとここに追加されるかもしれません。

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