2026年6月6日:コメダ珈琲でお得
今回ももまたイオンでの激闘の記録……と思いきや、今日は少し趣向を変えて、休日の朝の「コメダ珈琲」での話を手帖に記しておこうと思う。
事の始まりは、先月開催されていたモバイルオーダーのキャンペーンだ。「6杯の飲料を頼むと、7杯目が無料になる」というクーポンの条件を見事にクリアしていた私は、今日、満を持してその権利を行使し、通常600円のカフェオーレを1杯無料で手に入れた。
もう1杯分は、あらかじめ買っておいたコーヒーチケットで支払う。9枚綴りで4,300円なので、1杯あたり約478円の計算だ。こちらも通常600円のカフェオーレを引き換えることで、約120円のお得となる。
さらに、朝の時間帯なので当然モーニングサービスが適用され、サクサクのトーストと定番の卵が無料でついてくる。
……と、ここまでは、少し通い詰めたコメダの常連さんなら誰もがやっている日常の風景だろう。
しかし、ここはただの節約手帖ではない。優待生活の実録の場である。
そう、私はコメダ珈琲の株主でもあるのだ。
実は5月末、株主優待として専用電子マネー「KOMECA」に2,000円分がチャージされていた。さらに、議決権を行使したことによる追加チャージ500円もプラスされている。合計2,500円分の頼もしい軍資金が、私のカードには眠っていたのだ。
【本日の布陣】
モバイルオーダーキャンペーン(1杯無料)
お得なコーヒーチケット(約120円お得)
モーニングサービス(トースト&卵無料)
株主優待&議決権行使チャージ(2,500円分)
これら四段構えの恩恵をフル動員した結果、本日は朝から追加で色々とメニューを頼んだにもかかわらず、財布からの持ち出しはほぼ「0円」という完璧な仕上がりになった。
美味しいコーヒーとトーストを味わいながら、レジでの手出しを気にしなくていいこの感覚。
優待をもらうために株を持つなんて本末転倒だと言う人もいるかもしれないし、これが本当にお得な立ち回りなのかは、数少ない読者の皆様の判断に委ねるしかない。自己満足と言われればそれまでだ。
けれど、休日の朝にふと訪れるこの「心のゆとり」こそが、私にとって何よりの配当なのだ。
冷たいアイスカフェオーレの氷が溶ける音を聞きながら、次はどの優待を使おうかと、またひっそりと企んでいる。




