2026年8月25日:スシローでお得?(キティ第二弾の猛威と、平日のラウンジで味わう至福の一杯)
本日もフレックス制度をフル活用し、仕事を早めに切り上げて戦場へと向かう。
目的は、スシロー×ハローキティコラボの「第二弾」への参戦だ。
第1弾の経験から争奪戦になることは分かっていたが、第二弾が始まってから僅か6日。期待に胸を膨らませてタッチパネルを開いたものの、画面には容赦なく「販売終了」の赤文字が躍っていた。
お目当てだった第2弾のマスコット付きドリンクも、コラボミニチャーム付きのつくローセットも、すでに跡形もなく完売。キティ人気の底知れぬ凄まじさを、またしても見せつけられる結果となった。
だが、我が家のキティラーである奥さんは、決してタダでは起きない。
狙っていたグッズは逃したものの、無事に「クリアピック」を手に入れることができて表情はホクホク。お気に入りのピックを眺めながら新鮮な寿司を次々と頬張り、スシローを出る頃には夫婦揃ってお腹も気持ちも大満足の満腹状態になっていた。
スシローで満たされた後は、そのままイオンへと移動。
平日だからと油断していたのだが、館内に入って驚いた。休日ほどではないにせよ、平日としてはかなり多くの人で賑わっている。夏の残暑を避けて涼を求める人々なのか、買い出しを楽しむ人々なのか、フロアは思っていた以上に活気に溢れていた。
そんな賑やかな人波を横目に、我が家はいつもの本陣「イオンラウンジ」へ。
静かな特等席に腰を下ろし、食後の冷たいアイスコーヒーを喉に流し込む。
グラスの中でカラリと響く氷の音と、すっきりとした苦みが、寿司を満腹まで食べた胃袋に心地よく染み渡っていく。
早退の解放感、コラボの熱狂の中で掴んだささやかな戦利品、そして食後の無料コーヒー。
世間の喧騒を少し離れ、平日の夕方に夫婦で過ごすこのゆったりとした時間こそが、何よりの贅沢だ。冷えたグラスの結露を指で撫でながら、私は今日もしっかりと気持ちとお腹を満たせたことに、静かで深いガッツポーズを決めるのだった。




