関西人のボクが好きな人。
___ボクは、関西人。
好きな人が、おんねんけど、、、?
関西人のくせに、めっちゃ恥ずかしがり屋で。
自分から、好きな人に話しかけられんのよ!
___ボクは、一般的な関西人やないんかな?
なんで! ボクが好きな人に話せんのや~
___ボクの友達は、みんな関西人やから~
めちゃめちゃ積極的に、女の子に話しかけるねん!
しかも!? ノリ突っ込みが出来る奴ばっか!
・・・だからやろうな~
ボクみたいな、引っ込み思案のやつは? 損ばっかりするねん!
*
___これは! つい最近あった話やねんけどな!
飲み会という合コンがあってん!
ボクが、恥ずかしがり屋なん知ってる友達がボクを呼んで!
しかも! 一言こんな事、ゆうてん!
『___今日は、お前は! “援護射撃班や~” 俺の好きな女の子が
おったら! お前が援護しろ! 盛り上げ役に徹してくれ!!!』
『・・・えぇ!? だから、呼んだんか?』
『___そやでぇ~! また、ご飯おごったるから! ええやろ~』
『・・・・・・ううん、』
___ボクは、外れクジばっかりや~!
全然! ボクの時は、援護射撃してくれへんくせに、、、!
なんで? こんな時ばっかりボクなんや!
___でもな?
こんなボクにも、好きな人ぐらいおんねん!
ボクは、どっちかというとロマンティストやから。
なかなか? 好きな人に自分から話しかけられへんだけや!
・・・いや? 嘘ついてた!
ただただ、ボクが勇気がないだけやろうな~
まあ! そうとも言うわ~
___だけどな!
ボクやって! 男やさかい、言わなあかん時は言うで!
『___前から、好きやってん! 付き合ってくれへんか?』
毎日毎日、部屋の壁に向かって告白の練習を重ねとる!
何時になったら? 【本番】なんかしらんけど。
*
___ボクの好き女の子は、、、?
バイトが一緒の、あんちゃんって女の子や~
めちゃ可愛いねんけど! 結構、気が強い子なんよ!
でも、ボクはそういうところも好きやねん!
それに! こんなボクに普通に話しかけてくれる優しい女の子やし!
ボクみたいなやつでも、あんちゃんの事、好きになってもええんかな?
そう、想える子やねん。
___ボクな!
今まで、まともに好きになった女の子なんかおらんかった!
いつも、友達のサポートばっかで!
ボクから、女の子を好きになるって事がなかったんよ。
___だから!
あんちゃんが、初めてやねん!
ボクから、好きになった女の子は、、、!
だから! 今日こそ! あんちゃんに告るわ!
ボクがどれだけ! あんちゃんの事が好きか!
*
___ボクはバイトが終わった後、あんちゃんを呼び出したんや~
『___ごめんごめん! 呼び出したりなんかして!』
『別に、ええけど? なんなん?』
『・・・あぁ、ううん。前からボクな! あんちゃんの事が好きやってん!
だから、だから! ボクと付き合ってくれへんか!』
『・・・ちょ、ちょっと待って! 私、彼氏おるで!』
『___えぇーっ!? マジで!?』
『・・・う、うん。』
『・・・・・・』
___めちゃめちゃ恥ずかしい!
まさか!? あんちゃんに彼氏がおるなんて! 知らんかったわ。
・・・じゃあ、ボクは? ずっと彼氏がおる子の事を好きやった
って事か~ やってもうたな~
___最悪や!
もう! 生きていけへん! どんな顔で明日から、あんちゃんの顔
見たらええねん! 隠れれるもんやったら? 隠れたい!!!
___ボクの、【恋】は?
あっけなく! 終わってもうたわ~
次の恋は、ええ恋にできたらええけどな~
最後までお読みいただきありがとうございます。




