このサイトにAKB48のメンバーがいる可能性5割
なろうのユーザー人口100万人を単純計算で人口の1%だと仮定すると、
たとえば芸能人も100人に一人割合でなろうの会員になってる確率です。
AKB な某アイドルがいても不思議じゃないし、政治家がいてもおかしくない。
国会議員は総勢500人だが、5人くらい、なろうにいるかも
現在議員は総理大臣経験者が3人くらいいたはずだから、あなたがもし、政治家とおぼしき人物に出会ったなら、その人は165分の1確率で、総理大臣経験者である。
要関係者(秘書等)を含めてみるも、出会う確率は結構高くなる。ざっくりいうと、ユーザーが100人いたら、100人の内の一人は既に、国のトップ関係者と、ここで交流してしまってる可能性ある。
小説家になろうは単なるSNSのテキスト投稿サイトとは違う。
小説を書いてみたい人が無作為に集まってくるが、本来はSNSの様に交流自体が主目的ではない。
普通のSNSだとグループはリアルの知り合いで固まるものだが、なろうは完全なグローバル式で、誰がアクセスしてるか予想しにくい。
ブログの仕組みも結構似てる。もし、あなたがブログ1000件に小説を見て欲しくて宣伝かけたら、
覆面してる政治家関係者に出会う確率はもはや100%になるといってもいいかも。
なろうで100人と知り合うとしても、ほぼ100%の確率で政治関係者と出会ってる。ということ。
(付き合いは浅いだろうけど)
何が言いたいかというと、このサイトでの主張する行為は、街角で演説するよりも、はるかに政治的(国政的)に反映しやすいかもしれない。ということ。
以前このサイトに元総理の疑惑がかかった人物がいた。その人は疑惑を遊び半分か、否定しなかった。そもそも、疑惑を真剣に信じた人はいなかった。
そもそもなろうに総理大臣経験者がいるとは思わないのが普通なのだから。
7年ほど前、このサイトには【通貨循環理論】なんていう、経済理論を投稿してる人がいた。
それは現在の政治政策でいうところのインフレターゲットの基礎的概念になるのだが……
はてさて、今日はエイプリルフールだというからには、嘘をついても良いのですよね?
私はこのサイトで財務大臣の麻生太郎に出会いました。
〇〇太郎
という名前でいました。
とても浅い名前でした。
お気に入りユーザーに登録してみました。
はい
嘘です。