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Special Forces Knights ~騎士団特殊部隊~  作者: カラテ家
第一章 え?入隊?
1/3

プロローグ

このお話は全く考えず、何となく思いついたことを書いております故

内容がグチャグチャになっている恐れがあります。あしからず。



 この物語はフィクションですので、実在もしくは歴史上の人物、団体、国家、領域その他固有名称で特定される全てのものとは、名称が同一であっても何の関係もありません。


↑書き方が分からなかったので(魔法科高校の劣等生を)参考にしつつ書きました。

ごめんなさい。


日本語が変だったり、こうしたほうがイイということを教えてくださると嬉しいです。


 秋風が大地を駆け抜ける頃。


辺りもそろそろ涼しくなり、周りも薄暗くなっている。

━━いや、むしろ「涼しく」ではなく「冷えてきた」だろう。



 まさか、俺がこんな所で働くことになるとは・・・・・・


「オラァ!、訓練、サボるな!」

バチィ。少しでも休むと、こうだ。まあ、こうなのは道場長だけなのだが。

コラァ、ではなく、オラァ!この一声で厳しさは見えている。

「はぁ・・・・・・」

離れていったのを見て深く(そして小さく)ため息をしてみたり。

「あぁ!?コラァ!なんか言ったか!?」

地獄耳。心の奥底で(浅いところで思っていたらバレるかもしれないから)思ってみたり。

無論、そんなことは言わないが。(当たり前)

「い、いいえ!なんにも言ってないです。」

マジで。ため息しかついていません!

「チッ。まあ、いい。全員、練習メニュー二倍だ。」

ふー・・・・・・って、ええ!?


━━ざわざわ ざわざわ ざわざわ


「ま、マジッスか・・・・・・「全員」ってオレらも?え、えーと・・・・・・」

ほぼ、全員(十五名)の意見が一致した。皆口々に

「嘘だろー!」「消えろぉぉぉぉぉぉ!」「サボったやつ出てこい!!」

大半が俺への文句(そんなレベルじゃない)だが、俺は文句を言えない。

俺が全般的に悪い。皆すまん。皆が居てくれて心強いよぉぉぉ。


なんて不謹慎なことを思っていると、唯一無二の親友(和津々(わつづ) 真義さなよし)が声をかけてきた。すまん、シン。(あだ名)


「どんまい、ユウちゃん」(俺は佐華さけ 悠一ゆういち。シンにはユウちゃんって呼ばれている。)

「うぅ・・・・・・ごめん・・・・・・」


だが、そこへ、誰にでも気さくな将軍や、気さくな副官、を陣中にこんなことを叫び始めた。

「まさか、鮭?鮭がサボったのかよ・・・・・・」「おい!鮭!お前なぁ!!」

マジでごめん・・・・・・


そこで将軍は道場長に無駄な要請をしてみる。

「オレ、将軍は今日の訓練メニューをもとに戻すことを命令する。」

ここで、絶対悪気はなく(道場長は将軍に忠誠を誓っている)

「え?道場内では俺が一番偉いんですぜ?」などと不抜けたことを。

さらに厳密に言うとここは道場ではない。近くの小川の中だ。無茶苦茶寒い。だが、訓練中はあらゆるところが道場化するらしい。



つーか、なんでオレがこんな場所で働いているかというと・・・・・・


はじめまして。

カラテ家です。


これまで、小説書きたいなぁ~。と、切に願っていたのですが、ようやく決心がついて「よし、書くぞ」と、思いPCへ。書く事が決まらないので「騎士」を無理やり使ってタイトルを作りました。

プロローグっぽく、書いてみたら続け方が分からなくて四苦八苦。

主人公がどこで何をしているか考えつつ、書きました。


僕もこれからどうなるのか、全く検討が付きません(笑)

キーワードはそれっぽいのを付けてみました。


さらにキーワードが十文字以上あったので、後書きとかがパァァァーに(号泣)



では、

特に協力者はおりませんのでまず、


読者の皆様に精一杯の感謝を。


最後まで読んでくれると嬉しいです!


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